すこしボリュームのあるささやかな漫画を描く予定です。こまめに何気ない日々の小ネタも投下します。描いていく上で、サポートはとても励みになります。よろしくお願いします。
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思えば小学生の頃からゲームセンターに入り浸りつつ、帰り道にはわんぱくこぞうに寄っては中古ゲームを眺め、兄弟や友達とゲームの早解き競争をしたりする子供でした。中学時代はバーチャロンフォースに熱中し、高校時代には主にBEMANIシリーズを放課後にプレイし、家ではXboxのHALOのオンライン対戦に兄弟で熱中。そして大学時代にはPS3やXbox360が発売され、Xbox360のローンチタイトルであるパーフェクトダークゼロに始まり数々のオンライン対戦ゲームを渡り歩きました。時には兄弟で現5chである2ちゃんねるの晒しスレッドにIDが乗る程度の蛮族でした。そんなにグレポンやSkypeでチーム組んだりするのが嫌だったんでしょうか。 cr.hatenablog.com 特にXbox360でリリースされた「クロムハウンズ」が気に入っており、サーバーが閉鎖される1年前まで長々と遊んでいた記憶があります。あの
⚠ 2018年4月現在の内容です。2019年9月に『大辞林』第4版が刊行され、下記の問題点は大部分が改められました。 三省堂が刊行している中型国語辞書の『大辞林』には、デジタル版が存在します。その名も「スーパー大辞林3.0」。これは、単に書籍版の『大辞林』を電子化しただけのものではありません。新語などが大幅に増補されており、書籍版にはない項目がたくさん収録されているのです。 大辞林 第三版 作者: 松村明 出版社/メーカー: 三省堂 発売日: 2006/10/27 メディア: 大型本 購入: 2人 クリック: 96回 この商品を含むブログ (26件) を見る ▲書籍版『大辞林』第3版 fngsw.hatenablog.com ▲『大辞林』のデジタル版については以前詳しく書きました デジタル版の辞書には、紙辞書と違い、紙幅の制約がありません。紙辞書がひとつのことばを立項するためにヒイヒイ言い
ヒトデです。好きなお寿司はコーンです そんなわけで先日、一人で回転寿司行きました(ちなみにはま寿司というところです) それがかなり良い感じだったんで記事書いときます 見た目は大人! 味覚は子供! その名は!! お寿司屋さんに来たよ😀😀😀 pic.twitter.com/C53w2qTDew — ☆←ヒトデ@ブログ好き (@hitodeblog) 2018年4月27日 ヒトデです(二回目) というわけで、僕子供が好きな食べ物って大体好きなんですよ。カレーとかハンバーグとかポテトとか わかりやすい例は「お子様ランチ」ですね。あれ大体夢のセットですよね。大人のお子様ランチがほしい そんでさらに「刺身」全般が嫌いなんですよね 大人になってからようやく「食べられる」というレベルにはなったんですが、北海道の市場とかで食っても「まあ、うん、美味いね」ってくらいのリアクションしかとれません。やっぱ肉
映像や音楽といったエンターテイメントに比べると軽視されがちな「香り」という楽しみ。 特にWebの媒体では視覚と聴覚にしか訴えかけることができないので尚更なのでしょう。しかし嗅覚というのは人間の五感の中で一番直感的で強力なもの。目には見えないし、触ることもできないけれど、だからこそ大切にしたいと、僕は思います。 以前、マッチ型のお香「hibi」というモノについてご紹介しました。ライターも要らず、小さいのでどこでも手軽に香りを楽しめる「お香」の入門としては非常に適したアイテムです。 僕も複数の香りをストックしておき、朝起きた時、家に帰ってきた時、寝る前とシーンごとに「シュッ」と一擦りして気持ちを切り替えています。 「hibi」によって日常の中で「香を焚く」というルーティーンが僕の中で生まれたのですが、hibiの制限時間は10分間だけ。瞬間的なリフレッシュには適していますが、香りをもっと長く楽し
4月27日、LINEが権利者と協働し、人気キャラクターなどを利用したLINEスタンプの制作・販売を許可する「LINE Creators Collaboration」を開始すると発表しました。第一弾のコラボレーション先は「上海アリス幻樂団」の「東方 Project」に決定。 画像は「LINE Creators Collaboration」概要ページから 「LINE Creators Market」は、世界中のLINEユーザーがLINEスタンプと着せかえを制作・販売できるプラットフォーム。2014年5月から、審査済みスタンプの販売を開始しました。 しかし、「LINE Creators Market」ではスタンプを作成する際、第三者の知的財産権を侵害したものや、権利の所在が明確でないイラストや画像、写真の使用を審査ガイドラインで不可としています。そのため、「絵は描けるけどオリジナルキャラクターが
たとえば上司が部下へ、理不尽に怒り続けている。部下がいきなりブチ切れて上司に反撃を始める。怒りと怒りがぶつかり合い、最終的には落ち着くべきところへ落ち着く。怒りには現状を打開する大きな力がある。理不尽なことに対してはその都度ブチ切れたほうが良いんじゃないだろうか。 怒りを表してはならないという風潮はとても危険なものに思える。上司だけでなく部下の口まで塞いでしまうからだ。会社内に限った話ではなく、学校でいえば教師と生徒、先輩と後輩。あるいは家庭でいえば親と子、兄姉と弟妹。もしくは政治の話でいえば……上手い例えが思いつかないけれど、政治の話をしたいのです。前置きが長くなった。 新橋駅前で、枝野の演説を聞いた。バカにされているのは国民だ、もっと国民が怒りの声をあげるべきだ、怒りの輪を広げようと言っていた。 これを聞いた大多数の人々はきっと「なぜ怒るのか」「怒ってはいけない」と考えているのだろうな
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