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2018年5月12日のブックマーク (3件)

  • 【イベントレポート】「リズと青い鳥」山田尚子×牛尾憲輔トーク「希美とみぞれは三拍子」

    上映後に行われたトークショーには、山田尚子監督と作の音楽を担当した牛尾憲輔、司会として音楽プロデューサーの斎藤滋が登壇。「僕たちの打ち合わせは京都アニメーションの中で“概念打ちあわせ”って呼ばれている」「同席したスタッフがメモを取るのをやめるんですよ(笑)」と2人が話す通り、息が合った様子の2人はたびたび脱線するトークで会場を笑わせつつも、作の音楽のこだわりについて、実際の譜面やシーン映像も交えながら具体的に語った。 山田との打ち合わせで「物音の視座」というコンセプトを設定した牛尾は、舞台のモデルとなった高校で、実際に椅子やロッカーを叩いたり、窓やビーカーを指でこするなどして録音した物音を劇伴に使用したという。録音現場には山田もロケハンとして同行したが、録音中に山田がメトロノームの音に爆笑してしまったとのこと。「すごい小っちゃい音録ってるのに、すっげえうるせえなって(笑)」と牛尾が明か

    【イベントレポート】「リズと青い鳥」山田尚子×牛尾憲輔トーク「希美とみぞれは三拍子」
    ornith
    ornith 2018/05/12
    ミュージカルとか音響にこだわった作品として「耳が幸せ」な映画は過去にもあったけれど、それ以上に演出や物語も含めて「耳が至福」な映画だった。最近はずっとサントラ聴いてる。
  • 「声を自由に変えられる技術」でコミュニケーションはどう変わる?

    東芝デジタルソリューションズは、リアルタイム性はないものの、声を収録して自分の声モデルを作り、自身の声モデルや使用したい他人の声モデルから音声を合成するといった構想を持つプラットフォーム「コエステーション」をスマートフォンアプリとして提供している(現時点ではiOS版のみ)。 従来も「ボイスチェンジャー」で声の高低や性別程度であればリアルタイムで変えられたが、リアチェンvoiceでは特定の他人の声質になれる。こうした「音声変換技術」は、人のコミュニケーションにどのような影響を及ぼすのだろうか。 クリムゾンテクノロジーに音声変換技術について協力し、この「音声言語インタフェース最前線」特集で音声合成技術「WaveNet」について語ってもらった名古屋大学の戸田智基教授に、音声変換技術の現在やこれからについて伺った。 リアルタイムの音声変換は「体の拡張」 戸田教授は、研究目的の1つに「できないことを

    「声を自由に変えられる技術」でコミュニケーションはどう変わる?
    ornith
    ornith 2018/05/12
    リアルタイム音声変換、すげー!と思ったけど、たしかに悪用の可能性も考慮するといろいろ大変そうな……。役に立つ技術として広まればいいな。
  • カタカナにすると人名みたいになる四字熟語一覧

    【あ行】 ■アイマ・イモコ ■イキトウ・ゴウ ■イチモウダ・ジン ■イチレンタク・ショー ■イッショウケン・メイ ■イッシンフ・ラン ■ウゾ・ウムゾウ ■オンコチ・シン 【か行】 ■ガシンショーたん ■カンガイム・リョー ■カンワキュウ・ダイ ■キョウミシン・シン ■ギョクセキコン・コウ ■ケンケンゴウ・ゴウ ■カジンハク・メイ ■ロップ・ゴゾウ ■コシタンたん ■ゴゴクホウ・ジョー 【さ行】 ■ジガジさん ■ジコム・ジュン ■シチテン・バットー ■シホー・ハッポー ■シャ・ニムニ ■ジュウオウム・ジン ■シュシャセン・タク ■シュチニク・リン ■ショウシンショウ・メイ ■ショギョウム・ジョー ■シロクジ・チュー ■シンショウボウ・ダイ ■シンラバン・ショー ■セイコウウ・ドク ■ゼッタイゼツ・メイ ■ゼンシンゼン・レイ ■センペンイチ・リツ ■ソセ・イランゾウ ■ソッケツソク・ダン 【た

    カタカナにすると人名みたいになる四字熟語一覧
    ornith
    ornith 2018/05/12
    想像以上にそれっぽくてすごい。