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2018年5月26日のブックマーク (7件)

  • 奥多摩駅前のブルーパブ「バテレ」で登山帰りに美味しいクラフトビールを飲んできた - I AM A DOG

    前回、奥多摩の梅沢探勝路から大岳山に登った話を書きましたが、その日の登山の最終目的地が今回紹介する奥多摩駅前のBeer Cafe VERTERE(ビアカフェ・バテレ)です。 このバテレが現在の形でオープンしたのは2015年とのこと。思い返せば、奥多摩にあるというクラフトビールの店やブルワリー(ビール醸造所)の話は、以前からネット記事などで何度か目にしていましたが、それがこの店だったんですよね。 このバテレの名前と所在地を具体的に意識したのは、こちらのももさんの記事を見て。 奥多摩駅前徒歩1分「Beer Cafe VERTERE」 常時8種類のクラフトビールが楽しめる 登山帰りに新鮮なクラフトビールを味わえる幸せ 新鮮なビールをテイクアウトするグロウラーショップCFを実施中 駅が近いので帰りも楽チン 関連のありそうな記事 奥多摩駅前徒歩1分「Beer Cafe VERTERE」 奥多摩駅前、

    奥多摩駅前のブルーパブ「バテレ」で登山帰りに美味しいクラフトビールを飲んできた - I AM A DOG
    ornith
    ornith 2018/05/26
    あああああ!行ぎだいいいいい!!!/なるほど……チャリで行って、飲んで、輪行で帰るという手もあるのか……。最高やん……。
  • ハンズフリーで読書できる現代の書見台Booklign

    時代劇で、たとえば大河ドラマの主人公がまだ幼い頃に論語を読んでいるシーンが登場すると、きまって出てくるのが書見台です。 子供心にも、背筋を伸ばして手を膝においてを読むことができるあの台に憧れを感じたことをよく覚えています。実際にやってみたらとても続かないとは思うのですが、あれが机のうえに一つあるとよさそうですよね? そんな書見台を現代に蘇らせたようなプロジェクト「Booklign」がKickstarterでいま出資者を求めており、残り2週間なのですがすでに大幅に目標を越えて達成しています。 Booklignはまるでタブレットのような、A4用紙よりもちょっと小さい折りたたみ式の書見台で、開くと角度の調整が可能な快適なブックスタンドになる仕組みになっています。 このBooklignにはいくつかの面白い工夫がされているのですが、その一つが背の部分が凹部分に収まって無理なく分厚いでも開くように

    ハンズフリーで読書できる現代の書見台Booklign
    ornith
    ornith 2018/05/26
    物欲をつんつんされるやつだ……。外では使いにくそうだけど、家で資料を広げながら作業するには良さそう。
  • 「VOCALOID以来最大のムーブメント」 増殖し続けるバーチャルYouTuberたちはどこに行き着くのか

    こんにちは、初めまして。たば(@taba3VT)です。 まず、何者なのか? お前は誰なんだ、という方も多いかと思いますので、自分語りをさせていただきます。以前にゃるらさん(@nyalra)の記事に登場したバーチャルYouTuber800人全員を追う物の男というのが私のことです。 あれから、いろんな方に「800人全員追う男です」と自己紹介するのはさすがに恥ずかしいものがありました。今回は記念すべき第1回目の記事ということで普段私がどのようにバーチャルYouTuberを追っているのか、そして今のバーチャルYouTuber業界への考えを述べていきます。 (GWのぽんぽこ24時間生放送ではお世話になりました) 当に全員見ているのか? 記事が話題になった直後はよくTwitterなどで「すごいやつがいるぞ」と言っていただいたり、意識の高いファンにマウントを取られたりしたわけですが、その中でよく指摘

    「VOCALOID以来最大のムーブメント」 増殖し続けるバーチャルYouTuberたちはどこに行き着くのか
    ornith
    ornith 2018/05/26
    たしかに「作品」としての動画というよりは、最近はVTuber同士のやり取りや生放送での交流を楽しんでいる感じ。TLが楽しい。/“バーチャルYouTuberという呼称そのものの変化が遠くない未来にやってきています”
  • ブルーボトルコーヒー六本木店初訪問。「アタラシイ時間」キャンペーンでアイスコーヒーをいただく - 言いたいことやまやまです

    こんばんは、コーヒーの時間です。 HUFFPOST日版が2018年5月で5周年を迎えたことを記念し、時間の使い方を考える「アタラシイ時間」という活動を開始したそうです。 「読者と一緒に時間について考えたい」ということで、語り合うリアルな場としてブルーボトルコーヒー木店にて21日~25日にHUFFPOSTさんから読者にコーヒーが振る舞われるというキャンペーン*1が行われました。すごい。 サードウェーブコーヒーがタダで飲めるぜ!ということで、生まれて初めて、六木のブルーボトルコーヒーに行きました。オフィスビルのピロティみたいな入り口で、最初ここだと気づかず通り過ぎようとしてしまいました。 コーヒー屋さんぽくない店内。大変きれいでした。 ホットコーヒー、アイスコーヒー、りんごジュース、そしてニューオリンズというオリジナルドリンクのいずれか、希望のドリンクがタダ……!ニューオリンズは興味が

    ブルーボトルコーヒー六本木店初訪問。「アタラシイ時間」キャンペーンでアイスコーヒーをいただく - 言いたいことやまやまです
    ornith
    ornith 2018/05/26
    なりたい。/“皆、顔が広いようで「おー!」「あー!」と言いながら偶然の再会に喜びつつ、また次の人と「おー!」「あー!」とやっている。イイナー、かっこいい。ああいうのやりたい。オーアー族になりたい”
  • 【名作か迷作か】『正解するカド』とは結局何だったのか、総集編で何が起こったのか - MistiRoom

    こんにちは、Mistirです。 アニメファンならば、誰しも一つくらい、大きな思い入れがあるアニメがある。 例えば、圧倒的感動を与えてくれた大傑作。 mistclast.hatenablog.com 例えば、圧倒的社会現象を巻き起こした怪作。 mistclast.hatenablog.com 例えば、圧倒的空虚を感じさせる闇。 mistclast.hatenablog.com そして例えば。 ……ある段階まで、「この作品は大傑作だ」と確信し、一種の崇拝まで抱えてしまうような、そんな作品。 そしてーー ある段階から違和感を覚え。 最終話で…… 怒りが止まらなくなる。そんな作品。 僕にとって、思い入れの深い、とある作品。 その作品の名はーー 『正解するカド』。 その作品は、間違いなく大傑作だった。 そう、途中までは…… ずっと語るか語らないか悩んでいた。 だが、そろそろ時間だろう。 語ろう。この

    【名作か迷作か】『正解するカド』とは結局何だったのか、総集編で何が起こったのか - MistiRoom
    ornith
    ornith 2018/05/26
    本編もそれなりに楽しんでた勢だけど、結末は……うん……まあ……。とりあえず総集編見てきます。/“「羽田空港から狭山湖に物体を移すだけで面白いアニメがなんでこんなことになったんだ」”
  • News Up クレヨンから消えた“肌色” | NHKニュース

    子どもたちのクレヨンや色鉛筆をのぞくといつのまにか、“はだ色”がなくなっていました。かつての“はだ色”の呼び方は別の名前に変わり、色の名前として使わなくなっていました。差別という指摘が出てきたからです。でもこの色をめぐって仕事や立場で思いはさまざまです。(ネットワーク報道部記者 飯田耕太)

    News Up クレヨンから消えた“肌色” | NHKニュース
    ornith
    ornith 2018/05/26
    “「印刷の世界では『はだ色』と言っても、一つの色ではない。その時代、世相などその時々で求められている肌の色という意味で使っているんです」”
  • 1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第9話 一休 | コミックDAYS

    1日外出録ハンチョウ 福伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んでって大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!

    1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第9話 一休 | コミックDAYS
    ornith
    ornith 2018/05/26
    この回、ほんま好き。