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2018年8月20日のブックマーク (6件)

  • noteを素振り専用グラウンドとして使う - ぐるりみち。

    最近、気が向くと、noteで文章やら写真やらを投稿している。リリース当初に軽くいじり、その後も何度か使おうと思いつつも、結局は立ち位置がうまく定まらずに放置していたサービス。今回もまた三日坊主で終わる──かと思いきや、意外と長続きしている今日この頃。 もともと、単純に「文章を書く」だけならば、Twitterとブログの中間的な存在としての使い道があったように思う。ただ、操作面でちょいと問題があり、小回りがきかない印象があったのです。その点、現在は投稿・閲覧関連のUIが大きく改善され、かなり使いやすくなっているので嬉しい*1。 自分のブログを持っていない人で、自身の作品(テキスト・イラスト・写真など)を公開する場所が欲しいという人にとっては、現在のnoteは理想的なプラットフォームとして機能しているようにも見える。 何より、余計なカスタマイズをする必要のない、広告の排除されたシンプルデザインが

    noteを素振り専用グラウンドとして使う - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2018/08/20
    もくもく会ならぬ「素振り会」という言葉がふと降ってきた。ブログ書いたり、写真撮ったり、思い思いに素振りをするだけの集まり。
  • 古くなった煎茶をニトスキで炒ってほうじ茶として復活させる - I AM A DOG

    古くなって味が落ちてしまった煎茶は、ほうじ茶にすれば無駄にせず飲むことができます。 夏の間は冷たい麦茶やビールばかり飲んでいたせいか、気が付いたら茶筒の煎茶が少々古くなってしまいました。茶葉の色もくすんでしまいましたし、お茶を煎れてみても濁った黄色っぽい色で香りも味も明らかに落ちてしまってます……。 古くなって味の落ちた茶葉はたいてい捨ててしまうことが多いのですが、週末に実家でそんな話をしていたところ、親が「ほうじ茶にすればいいじゃない」と。なるほど、そういえば昔から実家ではそうしてましたっけ! スキレットでほうじ茶を作ろう ということで、予熱済みのスキレットに古くなった煎茶を入れて炒って(焙じて)行きます。ほうじ茶を炒る際は強火で…… と言われていますが、鉄製のスキレットを使う場合は最初に強火で予熱したら、以降は弱火でも十分だと思います(むしろ強火のままだと、すぐに温度が下がらず焦げやす

    古くなった煎茶をニトスキで炒ってほうじ茶として復活させる - I AM A DOG
    ornith
    ornith 2018/08/20
    これはぜひ参考にしたい!
  • オリンピックボランティアステマ騒動まとめ

    ※2018年8月26日追記:このエントリは8/27(月)の夜に職場から帰宅したら削除します。補足は以下のエントリに記載しました。 https://muichimonkan.blogspot.com/2018/08/blog-post_26.html ※2018年8月27日追記:上記のとおり、文章を削除しました。

    ornith
    ornith 2018/08/20
    当該ツイートについては、検索してみたら他に見当たらなかったのでスルーしたけど、「同一個人によるアカウントの使い分け」という可能性までは思い至らなかった……。何度もTLに流れてきてたので、念のため共有。
  • Wikipediaを支援するためのTシャツが登場も、デザインの絶望的なダサさが話題に【やじうまWatch】

    Wikipediaを支援するためのTシャツが登場も、デザインの絶望的なダサさが話題に【やじうまWatch】
    ornith
    ornith 2018/08/20
    “価格は85ドルで、現時点でいずれも完売となっているが、再生産の予定はあるようだ”
  • 東京五輪学生ボランティア応援団

    ごあいさつ 学生の皆さん、はじめまして! 私は、早稲田大学2年の松 海月といいます。 いよいよ、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会(以下、東京五輪)まであと2年です! 私も、このやりがい先進国・日で「美しい五輪」が実現することを大変心待ちにしています。 その東京五輪において、東京五輪組織委員会の皆さんは、私たち学生に、やりがい溢れるボランティアの機会を与えてくださろうとしています。 日には昔から、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」ということわざがありますが、この貴重な機会を、組織委の皆さんはなんと無料で提供してくださるのです!! こんな機会、ほかにあるでしょうか? 世界に誇る東京五輪でボランティアをすれば、やりがいや感動を得られるのはもちろんですが、その経験は今後の人生においても活かされ、私たちの身近なところでは、例えば就職にも直結するのは確実です。東京五輪のスポンサー企

    ornith
    ornith 2018/08/20
    ハイコンテクストな文章だ……。就活時代、こんな構成の新卒採用サイトを見たような気がする。強調表現・装飾もこんな感じの。
  • 90年代に『新世紀エヴァンゲリオン』の二次創作小説が大流行した理由 | 集まれ「インターネット老人会」 | 文春オンライン

    インターネット老人会特集」のお題を与えられたものの、自分は何を書けばいいか、少々悩みました。自分は2ch文化やFlash全盛期の直撃世代ですが、これは記憶している人が大勢いるので改めて書くのも憚られる。やはり、自分の原体験を書くべきと思いました。そこで今回は、1990年代後半に社会現象を巻き起こしたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の、ネットを巡る昔話をしたいと思います。 エヴァと言ったら、つい先日、新劇場版最終作となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』の特報が公開され、2020年上映ということが大々的に報道されました。このスケジュール通り行くと、1995年のTVシリーズ開始以降、四半世紀もの間、庵野秀明監督の手のひらの上で踊らされ続けたことになります。なんて人生だ。 直撃した世代にとってエヴァは特別 思えば1995年の秋。なんとなくテレビのチャンネルを回してたら、ちょうどTVシリーズ

    90年代に『新世紀エヴァンゲリオン』の二次創作小説が大流行した理由 | 集まれ「インターネット老人会」 | 文春オンライン
    ornith
    ornith 2018/08/20
    自分が初めて出会った二次創作であり、後に同人文化に親しんでいくきっかけともなったと考えると、感慨深いやつだ……。言われてみれば、ループ・転生・チート系の源流に近いところに位置するのかしら。