昨年の流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」。 この平成最後の夏、僕も深く思い出に残る「映える写真」を撮りたい…と思い立ち、密かにある企画を実行していました。 それがこの「東京のインスタ映えする壁100選」! 街中どこにでもある「壁」も着眼点と撮り方に気をつければ、テーマパークに行かなくても、カフェに入らなくても、アイスを買わなくても「映える写真」は撮れるはず。 そんな思いから、うだるような暑さの真夏のアスファルトの上を歩き回り、文字通り東京の「インスタ映えする壁」を”100壁”、自分の足で探して集めてみました! いやー、足が筋肉痛で動かなくなるほど大変でしたが、その分楽しかったですし良い写真もたくさん撮れました。ご覧になって気になる壁があればぜひあなたも一度何かのついでに訪れてみて下さい。100壁全て実際に訪れることができるよう、場所を記事の途中の地図にまとめておいてあります。 そしてそ
今年2月26日から7月31日まで行われた『きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018』の投票結果が11日、発表された。結果は「たけのこ党」が693万1220票を獲得し、「きのこ党」の676万1773票を上回って勝利。「どっちも党」が223万8204票となった。同選挙の総選挙委員長を務めた嵐の松本潤は「たけのこ党、やはり強いですね。長く熱い戦いが終わりました」と約38年間にわたる戦いの終止符に胸をなでおろした。 【写真】たけのこの里が圧勝!国民総選挙の投票結果 松本はこの5ヶ月間の戦いを振り返り「本当にしのぎを削ってきた。投票数もそうですし、参加してくださった方に感謝申し上げます」とコメント。総投票数の多さに注目し「この総選挙の関心の高さを感じました。SNS上で盛り上がるのはすごいことですし、すごくうれしかったですね」と声を弾ませた。 結果発表を読み上げる際には「何か不思議な発表会ですね」
公式サイト http://liz-bluebird.com 大変お待たせしすぎました。 もはや恒例のかなり遅れての公開ですが、その分、たくさんのユーフォファンのみなさんの期待に応えられるよう、全力を尽くします。 『響け!ユーフォニアム』2作と『聲の形』に続いて、鶴岡音響監督にお越しいただいて監修をお願いし、最高の吹奏楽体験をお届けします。 お待たせした代わりに、まずは『リズと青い鳥』を1週間上映し、続けて『響け!ユーフォニアム』2本の再上映、そして新規参戦の方がそのまま続けてご鑑賞いただけるように、もう1週間『リズと青い鳥』を上映します。 そのこと以外なにも考えられなくなるほど一生懸命になれるものと出逢えた高校生たちの、心ゆさぶる情熱。 音になりきれないマウスピースからの息漏れまで明晰に描き出す繊細さと、身体を震わせるほどの合奏の迫力を両立させるサウンドで、映画館で観る幸福をお届けします。
先日、日本語ペラペラの英国人と飲んでたんですね。 その場で「自分や相手の行動や感情をコントロールできたらいいですね」的な話をしたら、 「ノーノー、コントロールしてはいけないよ、必要なのはマネジメントだ」 というリターンがやってきまして。 もちろん英語力の拙い日本人と、ペラペラとはいえ日本語が母国語ではない英国人との会話なので、正確なコミュニケーションではないのですが、言葉の定義マニアの僕としては非常に好奇心をそそられた次第です。 ですから、各々の言葉の意味を英和辞典で調べてみました。 ・コントロール(control) ちょうどよいぐあいに調節・統制すること。管理。制御。統制。支配。 ・マネジメント(Management) 様々な資源・資産・リスクを管理し、効果を最大化する手法のこと。経営。運営。 確かに意味が違います。 コントロールは「支配」という意味が含まれていることで分かるように、指導
名ばかり県庁所在地・前橋市。 一応、県庁はあるけれど、裏返せば県庁以外に特筆事項なし。 特産品?市は豚を推しているけれど、知名度は低い。 隣の高崎市は新幹線も通れば、駅前にイオンも出来た。 これを見た方はイオン(笑)?と思うでしょうが、群馬県民はイオンやそれに類似する大型商業施設がとかく好きである。どれくらい好きかというと、毎日の食料品はイオン、洋服もイオン、中学生の溜まり場もイオン、高校生のデートもイオン、県外の友人との久しぶりの再会もイオン、休日のお出かけもイオン、ってなわけで、3歩歩けば知り合いに出会うレベル。 去年できた大きな高崎アリーナには有名なアーティストが来る。すごい。 一方前橋、駅前に何もない。近隣に大型商業施設が出来たことに伴い、ヨーカドーが潰れた。ヨーカドーがなくなったことで駅に人がいなくなった。 チェーン飲み屋?もちろんほとんどないです。 県外に出てみて、電車が一路線
子どもの頃、学校の給食で「ソフトめん」を食べたことがありますか?袋に入った白いうどんのようなスパゲッティのような、あの麺です。地域によっては知らないという人もいると思いますが、東日本を中心に給食用として広く提供されてきました。しかし、東京の学校などでは最近、給食に出る機会が減り、提供されなくなる地域も出てきているといいます。こうした中、この「ソフトめん」の給食のイメージを変えて、新たな需要を掘り起こそうという取り組みが始まっています。(大津放送局リポーター 三角朋子) 滋賀県彦根市にある中学校の給食の時間。一人前ずつ袋に入った「ソフトめん」が出されていました。子どもたちは袋をあけてソースをかけて食べます。この日は、人気のカレー味でした。 滋賀県の学校給食で出される「ソフトめん」は、パンに使う強力粉に、県産小麦20%を配合した指定の粉を使い、温かいまま届けるのがルールです。このため、生産は地
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