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2018年9月12日のブックマーク (6件)

  • 強さの源は“普通”であること?プロゲーマーが語る勝負論『1日ひとつだけ、強くなる。』 - ぐるりみち。

    はじめは「勝ち方」について書いたなのかと思っていた。世界で活躍するトップゲーマーが教える、「勝負に勝つ」ための考え方。そこにはビジネスシーンにも応用できる勝負論が書かれており、ゆえにビジネスマンからも高い評価を得ている1冊なのだ──と、そのように思っていた。 しかし読み進めていくうちに、その認識が間違っていたことを知る。筆者が論じていたのは「勝ち方」ではなく「勝ち続ける」ための方法であり、ひいては「戦い続ける」ための考え方だった。何もゲームに限った話ではない。仕事や私生活にも当てはまる「成長」のための視点が、書には散りばめられている。 しかも、それで終わりではない。「勝つ」「戦い続ける」「成長する」というそれまでの認識は、読み終える頃には別のものに上書きされてしまっていた。残ったのは、一口に言えば「自己肯定感」。徹底的に自分と向き合い、理解し、認めて、日々を前向きに過ごしていくための考

    強さの源は“普通”であること?プロゲーマーが語る勝負論『1日ひとつだけ、強くなる。』 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2018/09/12
    ゲームの中でも「格ゲー」だけは昔から苦手意識があって遊んでこなかったんだけど、試しにプレイしてみようと思った。
  • バーチャルYouTuber「田中ヒメ」はどうやって生まれたのか|HimeHina Channel 前編 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-バーチャルYouTuber「田中ヒメ」はどうやって生まれたのか|HimeHina Ch

    【HimeHina Channel 前編】バーチャルYouTuber「田中ヒメ」はどうやって生まれたのか 取材・文:石神仁紀 バーチャルYouTuber、略してVTuber。YouTubeなどの動画サイト上でタレント活動するCGキャラクターが多数のフォロワーを集め、VTuberチャンネルが急激な増加をみせている。ユーザーローカルの調査によればVTuberは2017年12月頃から急増し、2018年2月に500人、7月10日には4000人を突破した。 VTuberの一人である「田中ヒメ」が世に出たのは2018年3月18日。彼女のパートナーである、同じくVTuberの「鈴木ヒナ」が加わったのは5月29日。バーチャルYouTuberとしてはどちらかと言うと後発だが、ハイテンションなトークと自然なCGアニメーションでファンを増やし、9月12日現在、彼女たちを擁する「HimeHina Channel」

    バーチャルYouTuber「田中ヒメ」はどうやって生まれたのか|HimeHina Channel 前編 | デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive-バーチャルYouTuber「田中ヒメ」はどうやって生まれたのか|HimeHina Ch
    ornith
    ornith 2018/09/12
    アツい。/“「田中ヒメ」を生み出した人達は、実は関東・関西・九州と全国に散らばっている”/“田中工務店Japan、田中工務店Chinaあわせて総勢30人近くの「工務員」が二人のVTuberを支えている”
  • 物欲を掻き立てられるモノやコトには物語がある|トバログ的

    僕らが何気なく買い物をするモノや、体験したくなるコト。「あ、これ良いな。」と思わせてくれるモノやコトには、必ず物語が存在しているというはなし。「どうしたらブログの記事は面白く(エモーショナルかつエキサイティング的な意図)モノやコトを紹介できるのか」を考えたときに、なんとなく自分の中で腑に落ちた法則なので、日記というわけではないけど「トバログ的」で綴っておこう。 モノでもコトでも、人の心が動くときには、なにかの物語があると思う。その物語の伝わり方は3つのタイプがあると思っていて、1つ目は「企業が打ち出す物語」、2つ目は「自分が過去に感じた物語(思い出)」、3つ目は「第三者から教わる物語」だ。何を言ってるか分からないと思うので、それぞれを説明してみる。 まず1つ目の物語は、モノやコトのマーケティングやブランディングによる企業側からの意図した発信で伝わる物語。ガジェットならスペックとか、旅行なら

    物欲を掻き立てられるモノやコトには物語がある|トバログ的
    ornith
    ornith 2018/09/12
    “自分の体験からくる物語をいかにリアルに伝えられるかで、面白さと熱量が感じられる魂のこもった記事になる”
  • 「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話

    先日、東洋経済さんでこんな記事を拝読しました。 「作文」が書けない子に教えたい3つの言葉 文章を書くことは、観察し、驚きを見つけ、考えることです。これがステップ1からステップ3への手順に当てはまるのです。 (東洋経済オンライン) 正直なところ、この記事を書いた方は「作文が書けない子」のレベルをかなり高く見積もっているなあ、と感じました。 いや、文中のテクニック、文中の手法が悪い、というわけではないのです。ここに書かれていることは、それはそれで非常に有用、非常に有効なことだと思います。 「観察→深堀りと整理→考察」という思考法は、あらゆる表現、あらゆる論考で重要な手順です。 小さい頃からこの手順になじんでおくことはとても有益ですし、その際の教え方、かみ砕き方として、文中提示されているような言い方をするのも有効でしょう。そこについては何の文句もないんです。 ただ、ここでいう「作文が書けない子」

    「作文が書けない子」に本当に必要な訓練の話
    ornith
    ornith 2018/09/12
    “「表現」を鍛える為には地道な反復練習しかない。色んな言葉と、言葉同士の繋がりに触れて、それを文字や文章に落とし込む経験をたくさん積むしかない。そうしないと「表現」の筋力ってつかない”
  • 今だからこそ振り返る アニメ「けものフレンズ」初期~大流行までのながれ - 根室記念館

    けものフレンズ2 先日、けものフレンズ2PV第一弾が満を持して公開されました。 今更ですので詳細は割愛致しますが、低評価が高評価の約10倍。 前作けものフレンズPV第一弾の割合が高評価が低評価の約50倍ですから、2に対しての荒れ模様が窺えます。良くも悪くもけものフレンズの視聴者層がインターネット全体に広がったのを感じますね。どちらにせよオタクは出来によってすぐ掌返す生物ですので、放送後にどういう評価に落ち着くか今から楽しみです。 それこそ初期の評価から180度扱いが変わった作品がけものフレンズでした。 恥ずかしながらアプリ版の時代から触れてはいませんので、最初期の話はできませんが、アニメけものフレンズに放送直後から注目していた人間の一人として、今回はアニメけものフレンズ初期のインターネット界を振り返っていきましょう。 具体的にどれが要因でどう広まったかを数値などで解説しているブログは氾濫し

    今だからこそ振り返る アニメ「けものフレンズ」初期~大流行までのながれ - 根室記念館
    ornith
    ornith 2018/09/12
    “因みに例の騒動で一番面白かった体験は、それこそ角川の編集とルノアールで打ち合わせ中に、別の席のオタクが「角川絶対許せねえ!」と叫ぶまくっていたことです”
  • 天国、筋肉、親孝行。5,000円あれば何に使う?あの人達に聞いた - ライブドアニュース

    皆さんは格安スマホを利用しているだろうか。格安スマホはいわゆる大手キャリアの利用料よりも圧倒的に安く利用出来る事が魅力で、例えばLINEモバイルの月額利用料は以下の通りになる。 大手キャリアだと平均で月あたりの料金が約8,000円、それに対して格安スマホは約3,000円と、毎月5,000円も利用料に差が出る。年間にして6万円なのでかなりの額だ。節約志向の方でなくとも年間6万円もの金額差はバカに出来ないだろう。6万円あれば旅行にだって行ける。 さて、今回は格安スマホに乗り換える事でお得になる「5,000円」があれば、どういった使い方をするのかをインフルエンサーの方々に聞いたのでご紹介したい。休日のリフレッシュや趣味など、5,000円あればけっこう色んな事が出来る。 最初に聞いたのが、作家のはあちゅうさんだ。 はあちゅうは5,000円を何に使うのか はあちゅう 作家、ブロガー。著作に「とにかく

    天国、筋肉、親孝行。5,000円あれば何に使う?あの人達に聞いた - ライブドアニュース
    ornith
    ornith 2018/09/12
    「おっ、やしろあずき先生やんけ!」とサムネイルを見て読みにきたところ、よく見たら「母」のほうだった。ありがてえ……というかめっちゃ良い話だった……。そしてまったくブレないヨッピーさん。