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2018年10月26日のブックマーク (4件)

  • 『フェルメール展』の展示方法が凄い(注意点や感想など) - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先週末、上野の森美術館で行われている『フェルメール展』に行ってきました。もちろん、展示されている絵画はすべて素晴らしかったのですが、その展示方法もまたよく考えられているなーと思いました。ですが、特徴的であるがゆえに、事前に知っておいたほうがよいなあと思うこともありましたので、注意点や感想などまとめてみます。 予約・チケットの購入方法 入場時に渡されるもの フェルメール以外が面白い 予約・チケットの購入方法 上野の森美術館といえば、過去には「進撃の巨人展」「怖い絵展」といった特徴的な展覧会を開催していたことをご記憶の方も多いかと思います。SNS等で爆発的にシェアされた結果、長いときには入場までの待ち時間が3時間なんてこともありました。 今回のフェルメール展は、そうした反省も踏まえ(?)完全予約制です。予約は2時間刻みで、 9:30 開始 11:00 開始 13

    『フェルメール展』の展示方法が凄い(注意点や感想など) - ゆとりずむ
    ornith
    ornith 2018/10/26
    完全予約制なのか!それなら平日狙いで行ってみようかな。
  • なろう小説たくさん読んだからオススメ&感想 - おのにち

    表題通り。 今月はなろう小説にハマってしまい相当数読破したので、オススメ順に感想を書いていきます。 1・好きの下克上 好きの下剋上?司書になるためには手段を選んでいられません?第一部「兵士の娘I」 作者: 香月美夜 出版社/メーカー: TOブックス 発売日: 2015/02/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 『小説家になろう』の完結小説を読み始めるならまずはこれから! 私がなろう小説にハマったきっかけは『好きの下克上』第一巻を図書館で借りたことからでした。面白すぎて続きが即読みたくなり、結局サイトから3日ほどで読破してしまいました。 前世(極度のオタク)の記憶を持ち、魔法の存在する異世界に生まれ変わった少女が活躍する異世界転生ファンタジーですが、めぼしい敵はおらず、主人公の目標もに囲まれた生活を送ることと至って現実的な部分が面白い。 知識はあるけれど体

    なろう小説たくさん読んだからオススメ&感想 - おのにち
    ornith
    ornith 2018/10/26
    『本好き〜』はコミカライズ担当の鈴華さんのイラストが昔から好きだったこともあり、そちらから入って読んでた。原作は最初のほうしか触れられていないので、長期休暇あたりに一気読みしたい……。
  • この店は佐渡より佐渡では…? 佐渡島内の日本酒と名物が集結する西浅草「だっちゃ」が素晴らしすぎた - ぐるなび みんなのごはん

    新潟県の大きな離島、佐渡島。そこに私が初めて渡ったのは2011年の秋。 その旅で佐渡島の人、、自然がとても気に入り、それ以降は毎年必ず(多い年は3回とか)訪れているのだが、今年はどうも都合が合わず、まだ行けていない。すべて自分の都合なので100%私が悪いのだが、これは誠に深刻な佐渡不足である。 だめだ、その辺を飛ぶカラスやハトがトキに見えてきた。 そこで少しでも佐渡の成分を体内に採り込み、心と体を落ち着かせようとやってきたのが、西浅草にある「だっちゃ」である。ここは佐渡島出身の女主人がやっている、佐渡の酒と材にこだわり抜いた居酒屋なのだ。 ▲浅草のメインストリート、国際通りのすぐ近くにあります。 ▲「だっちゃ」は佐渡の方言で、語尾につけたりする言葉だっちゃ。『うる星やつら』のラムちゃんとは関係ないよ。 元々は浅草地下街にあったのだが、漏水などの影響で数年前にここへ移転。初めて佐渡旅行

    この店は佐渡より佐渡では…? 佐渡島内の日本酒と名物が集結する西浅草「だっちゃ」が素晴らしすぎた - ぐるなび みんなのごはん
    ornith
    ornith 2018/10/26
    むちゃくちゃ行ってみたい……!ここ最近は日本酒と海の幸の組み合わせとご無沙汰なこともあり。
  • ゆるキャンへの道

    ゆるキャン△がアニメ化されて最初の秋だ。当然これから冬だ。道具をそろえるには十分な時間だっただろう。ゆるキャンをあしらったキャンプ道具もしこたま発売された。それらを買い揃え、さぁ、冬キャンプと意気込む気持ちはよくわかる。 だが、そこでいったん待って欲しい。できれば原作6巻を読んで待って欲しい。読み終われば冬キャンプについて理解が深まるだろう。これからのキャンプ、とりわけ冬キャンプはゆるキャンというよりは、ゆる八甲田山だ。最近きのことりで落命する事件の報道が相次いでいる。そこで疑問を持って欲しい。どうしてキャンプでの死亡事故は報道されないのだろうか、と。 答えは珍しくないからだ。過激な冬キャンプといえる冬山登山の事故はまま報道される。なぜなら冬山登山は事前に手続きが必要だからだ。保険も加入が義務付けられている。だがキャンプには事前に提出する書類も保険もない。 そんな危機感から、これからゆるー

    ゆるキャンへの道
    ornith
    ornith 2018/10/26
    やまなしこわい……。/“いきなり山梨でキャンプをしようとしても、おまえはハッピードリンクショップの前ででみにくくしぬだけだろう。山梨はメキシコより過酷なのだ”