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2019年1月6日のブックマーク (2件)

  • 精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 私事ではありますが、先日めでたく結婚3周年を迎えることが出来ました!! 3回目の結婚記念日! pic.twitter.com/29lmrQI7FM — らくからちゃ (@lacucaracha) January 5, 2019 このペースで数を増やしていったら、金婚式あたりには凄いでけえ壺が居るんじゃねえの?と鬼も爆笑モノの心配をしておりましたが、今年はまだ酒瓶で間に合いました。来年はちゃんとした花瓶を買うぞー(๑•̀ㅂ•́)و✧ 結婚から3年、紆余曲折ありました。うちのは、精神障害を患っており、よそのご家庭では中々体験できないイベントもあっとものの、その都度、見も知らぬ匿名の人々がインターネットに書き綴っていたものに助けられ、ここまでやってくることができました。 その恩返しも兼ねて、次に同じ道を通ることになる人のために、いま思っていることを中心に、諸々

    精神障害者と結婚して3年経ったので諸々まとめてみる - ゆとりずむ
    ornith
    ornith 2019/01/06
    「そういえば、薔薇は本数によって意味が変わるんだっけ……」と最近どこかで聞いた話と、3本の意味を思い出してにっこり。おめでとうございます!
  • 人に優しくありたい - ぐるりみち。

    人に優しくありたい。 ──20代後半にもなって掲げるような言葉ではないような気もするけれど、2019年の豊富を考えていて、真っ先に思い浮かんだのがこれだった。 一口に「優しい」と言っても、それが指し示すものはさまざま。 身近な人への気遣い。何を言われても怒らない寛容さ。困った人を助ける親切心。どれもこれも紛れもなく「優しさ」と呼ばれるもの。でも一方では、そのような行動を受けて反感を覚える人もいるし、場合によっては「怒ることが優しさ」「何も言わずに見守ることが優しさ」だったりすることもある。 他人への働きかけも、あえて何もしないことも、「優しさ」になる。 笑顔で口にする慰めも、怒りで荒げた強い声も、「優しさ」になる。 ひっくるめて言えば、「他人への思いやり」こそが「優しさ」と呼ばれるものなのでしょう。ただしそれは常に同質ではなく、相手との関係性やその時々の状況によっても変化するもの。口にした

    人に優しくありたい - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/01/06
    いつもいつでも、どこかの誰かに救われている。