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2019年4月2日のブックマーク (7件)

  • 「新しい元号を本気で予想する会」答え合わせ

    新元号が「令和」に決まった。 というわけで、来月、5月1日以降は、令和元年5月1日となる。 デイリーポータルZウェブマスター林さんは、平成31年2月に、新元号を気で予想するイベント「元号を気で予想する会」を開催し、勝手に予想を行った。ありがちな元号大喜利みたいな冗談ではなく、元号を気で当てに行くというマジの予想の会だ。 この会で出た元号の予想の答え合わせを行いたい。 気の予想をふりかえるぞ〜 「元号を気で予想する会」では、40人ちかくのひとがあつまり、それぞれのマジ予想を行った。 さまざまな予想が40近くあつまった これらの予想は、元号を決定する人たちに「俗用されている」と判断され、候補から外されるのをさけるため、ネットなどで公表することはせず、アルミケースにしまって、貸し金庫に預けた。 マジの貸し金庫に預けました 会でプレゼンしたのは、デイリーポータルZウェブマスターの林さん、

    「新しい元号を本気で予想する会」答え合わせ
    ornith
    ornith 2019/04/02
    答え合わせ待ってました!いろいろなところで言われてるように、ある種のお祭りのように盛り上がって楽しめたのは素敵だなーと。
  • “オンリーワン”の地獄、ソロキャンの楽しさ、Vケット2〜今月気になった話題(2019/3) - ぐるりみち。

    やっはろー! なんかいろいろやっていたら、もう3月が終わる5分前。明日には新元号発表も待ち構えているし早く寝なきゃ……と思いつつ、しばらく作業やら何やらで眠れなさそうです、はい。 そんなこんなで前置きもそこそこに、毎月末恒例「今月のブックマークを振り返ろう」のコーナーです。過去4年間の「3月」の話題をまとめた記事末尾にまとめてありますので、暇な方はよかったらそちらもあわせてどぞー。 社会・時事 朝井先生の言葉、当に痛いほどに突き刺さるから大好き 同世代としては、「個性」重視の風潮に馴染もうとする過程で自分を見失い、グレーゾーンを彷徨い続ける中で光明を見つけ出そうとする流れには共感しかない。 “SNSに散りばめられた全部のお前の断片ひとつひとつを愛しているよ” 「ウカ様の文章が読めるとかマ!?」と思って見に来たら、マだった。もっとイカレポエム書いて……おねがい……。 なんかまたとんでもない

    “オンリーワン”の地獄、ソロキャンの楽しさ、Vケット2〜今月気になった話題(2019/3) - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2019/04/02
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    ornith
    ornith 2019/04/02
    30年という時を経て、平成は「まだインターネットが生まれただけ」だと断言できるの、つよつよすぎる……。/“大人たちはすぐに未来を否定したがる”
  • この世のどこかにあると考えられたユートピア伝説 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    冒険者たちが夢見たどこかにある理想郷 かつて、この世のどこかには「金銀宝石がザクザクあるお宝の町」や「辺境にあるキリスト者や仏教徒の理想郷」があると信じられていました。 冒険野郎たちはそのような夢のようなお話を信じて船に乗って世界中に繰り出し、大航海時代へ繋がっていきました。 こういった冒険野郎たちのおかげで世界は繋がって今や意志さえあればどこでも行けるようになったのですが、こういう夢のような土地がないことを彼ら自身が証明してしまったのは皮肉なことです。 今回はかつて存在が信じられていた伝説の都市をピックアップします。 1. エル・ドラド(南米のどこか) 南米のどこかにあるとされた黄金郷 16世紀、南米大陸にたどり着いたスペインのコンキスタドール(征服者)たちは、あるインディオの部族が「黄金や宝石を身につけ、黄金の粉をかぶって聖なる湖に浸かる儀式」を行うという噂を耳にします。 スペイン人た

    この世のどこかにあると考えられたユートピア伝説 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    ornith
    ornith 2019/04/02
    『イース』ってここからきてたのか……!/“イス(Ys)はフランス・ブルターニュ地方の西部にあったとされる町で、ヴィネータのように洪水によって崩壊した”
  • カクヨムの新たな取り組みについて - カクヨムからのお知らせ

    2016年2月29日に正式オープンしたカクヨムですが、いつもご利用いただいているユーザーの皆様のおかげで先月無事に3周年を迎えることができました。誠にありがとうございます。また3周年を記念して開催しました「カクヨム3周年記念選手権(KAC)」へも多数のご参加ありがとうございました。おかげさまで大変盛況で、現時点で延べ5,542作品にご参加いただいております。重ねてお礼申し上げます。 今日から4月。新しい元号も発表されて心機一転、次の4周年や5周年、更にその先の10周年に向けて、カクヨムも新たなフェーズへと進んでいきたいと思っています。今日はそんなカクヨムのこれからについて、今後の開発方針や、新たな取り組みについて、ご説明させていただきます。 これまでの振り返り カクヨムがオープンして3年間「書ける、読める、伝えられる。」を合言葉に、書くための便利な機能追加や読みやすくするための改善、小説

    カクヨムの新たな取り組みについて - カクヨムからのお知らせ
    ornith
    ornith 2019/04/02
    カクヨムが、広告もしくは作品販売(投げ銭?)による収益化を検討中との話。広告は場合によっては忌避されるかもしれないけれど、好きな作家さんに直に還元できるのは読者目線でも嬉しい。
  • 新元号 「令」の字に複数の形 どれが本当? | NHKニュース

    新しい元号の「令和」の「令」の字は、パソコンなどの書体によって字の形が異なることから、書体を開発している会社では、顧客からの問い合わせへの対応について検討を始めています。一方、文化庁は正解や決まりはないと話しています。 主に▼3画目が横棒、5画目が縦棒とする書き方と、 ▼3画目も5画目も斜めの点のようにする場合があるということです。 この会社では、およそ1500種類の書体を取り扱っていて、新しい元号の発表を受けて、書体のデザイン担当の社員たちが集まり、「令」の字が書体によってどのように異なるか確認していました。 そのうえで、顧客から問い合わせがあった場合の対応について、形は異なっても同じ字なので問題ないことを説明することや選択できるようにしたいという要望があった場合には、特注で対応が可能なのかといったことについて検討を始めていました。 書体を開発する「モリサワ」のフォントデザイン部の阪

    新元号 「令」の字に複数の形 どれが本当? | NHKニュース
    ornith
    ornith 2019/04/02
    言われてみれば、普段は「マ」で書いてた。文化庁の指針によれば正解や決まりはなく、「字の形の違いは習慣によるもので、本来は問題にする必要がない」とのこと。
  • 新元号「令和」と名前の漢字が同じ人は… | NHKニュース

    新しい元号の「令和」と名前の漢字が同じ人たちには、知人から相次いで電話がかかってくるなど注目されています。 新元号「令和」の典拠となった万葉集の研究をしている川崎市の作家 新田純子さんは、万葉集や空海などをテーマにした著書があり、ライフワークとして万葉集の研究を続けています。新田さんは、昭和46年に生まれた47歳となる長男に新元号と同じ「令和(れいわ)」と名付けていました。 長男の名前は万葉集から引用したわけではなく夫と2人で決めたということですが、ライフワークにしている万葉集が新元号の典拠となり、さらに長男と同じ名前となったことに驚いたといいます。 新田さんは「あまりの偶然にとても驚きました。令和という名前は響きがきれいで、『きちんとした秩序にみんなが和して楽しく個性の花を開かせる』という意味を込めて付けました。新しい時代も明るく個性が発揮できるようになってほしいです」と話していました。

    新元号「令和」と名前の漢字が同じ人は… | NHKニュース
    ornith
    ornith 2019/04/02
    令和(れお)くん、素敵な名前。/「息子の名前には、人と人とを和やかにつないでほしいという思いを込めましたが、令和という時代もそうした時代になってほしい」