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2019年5月2日のブックマーク (7件)

  • バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー

    バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー 2019年1月に東京・日の出で発見され、都が撤去した「バンクシー作品らしきネズミの絵」。作の議論のひとつが、バンクシーのものかという作品の真贋。また、バンクシー人によるものだと判明した場合にも、作品を一般公開することは公共物に描かれた「落書き」を都が認めることになり、ダブルスタンダードではないかという批判も出ている。また、バンクシーの手法を真似た作品も日各地に出現するなか、「この騒動すべてがバンクシーの作品と呼べるのではないか」という指摘もある。バンクシーに直接インタビューをした経験を持ち、バンクシーに関するの翻訳を多く手がけてきた鈴木沓子は、一連の騒動をどう見ているのか。作品の意味を解説する。 文=鈴木沓子 東京・日の出駅近くの防潮扉で発見されたラット(ネズミ)のステンシル画 画像提供=東京都 バン

    バンクシーのネズミはなぜ傘をさしているのか? ストリートの現実主義とファンタジー
    ornith
    ornith 2019/05/02
    「アート」と呼ばれるものにハードルの高さを感じている自分でも、むちゃくちゃおもしろく読めた。メリー・ポピンズ、そういえばちゃんと読んだことはなかったかも。
  • 「洗濯機」はセンタクキ? センタッキ?|NHK放送文化研究所

    Q 「洗濯機」をセンタッキと発音したり、「水族館」をスイゾッカンと発音したりするのは、いけないのでしょうか。 A 差し支えありません。 <解説> 「濯(タク)」や「族(ゾク)」でのクの音が「ッ(促音)」に変わったりすることを、「促音化」と言います。促音化については、以前にこのコーナー「“進学校”の読み方」(2013年3月)や『放送研究と調査』(2019年1月号)でも取り上げたことがあり、なかなかむずかしい問題です。この促音化はクだけではなくキ・チ・ツなどでも起こりますが、ここではクにかかわる例に限って話を進めます。 クの促音化は、そのうしろにカ行〔カ・キ・ク・ケ・コ〕の音が来たときによく現れます。「洗濯機」や「水族館」のように、うしろのところに「キ」「カン」があることばを例に挙げてみますね。 ▼〔~クキ〕ではなく〔~ッキ〕と発音する例: 学期、楽器、国旗、器、速記、復帰、躍起 ▼〔~クカ

    ornith
    ornith 2019/05/02
    「すいぞっかん」はあまり聞かないけど、声に出して発音すると意外に違和感ないにゃー。最後のオチ(?)含めておもしろかった!
  • 平成に自分を突き動かしてきたもの - ポジティブ物書きの雑記帳

    今日は花澤香菜さんのライブを楽しんできました。 彼女のライブに行くのは、数えてみると12回目。イベントやら何やらを含めると+数回となります。生のパフォーマンスを観にここまで足を運んだ存在は他になく、少なからず影響を受けてきたな~と思った1日でした。 「アーティスト活動を始めて8年目」と香菜さんが言って、もうそんなか……と驚いたのですが、確かに最初のCDは2012年だし、自分が彼女のライブ等を追っかけ始めたのは2009年。おお、10年……平成の1/3。 というわけで、個人的になんとなく平成の世を振り返ってみようと思いました。 私は現在36歳。6歳のときに平成元年であり、概ね平成に入った頃に物心ついて生きてきた感じ。なので、今までの人生って大体ニアリーイコール平成です。 振り返ってみるといろんなことがあったし、いろんなものに影響受けながら生きてきたので、それをかいつまんでみます。これは誰かに読

    平成に自分を突き動かしてきたもの - ポジティブ物書きの雑記帳
    ornith
    ornith 2019/05/02
    「自分を突き動かしてきたもの」っていう切り口がすっごく素敵。アニメやマンガといった個々の作品にも、世間的な評価とは別に人の数だけ思い出があるんだよなあ……と。
  • 板橋のスーパー銭湯「さやの湯処」必勝法がまとまりました【風呂ガソン 2019】 - 言いたいことやまやまです

    #風呂ガソン 始まりました。 またの名を「蕎麦をべに来た」 pic.twitter.com/TLeDElpTgX— やままあき◆25日はブログもくもく会 (@yamama48) 2019年4月27日 板橋区は志村坂上駅の近くにあるスーパー銭湯「さやの湯処」にて、風呂に入ったりブログを書いたりして過ごすイベント「風呂ガソン」が行われました。 「さやの湯処」は個人的にもお気に入りで、たまにお邪魔しております。 都内にありながら旅行気分が楽しめる、情緒あふれるスポットです。露天風呂や中庭の雰囲気がとてもよい。そして風呂上がりの蕎麦がうまい。 「さやの湯処」ほぼ完全攻略 旅行は不得手です。 たかだか都内のスーパー銭湯であっても、私にとっては一大事です。 何を用意するか? どのように過ごせば満足度が高いのか? いろいろ考えて臨むものの、初訪問時というのは「予想」がことごとく裏切られるものです。そし

    板橋のスーパー銭湯「さやの湯処」必勝法がまとまりました【風呂ガソン 2019】 - 言いたいことやまやまです
    ornith
    ornith 2019/05/02
    いつの間にか風呂ガソンが開催され、いつの間にか終わっていた……。
  • 人生は録音した自分の声のキモさに気づいてからが本番 - kansou

    ずっと自分の声のことイケメンボイス、イケボだと思ってました。だって自分の耳で自分の声聞いてても超カッコいいし、口調も落ち着いてるし、耳内、脳内はCV:緑川光。それが地獄の始まりだった。 高2の文化祭で、クラスに一人はいるリアル映画泥棒みたいな四六時中カメラ回してる奴が思い出とか言って準備中の様子を撮影してたんですよ。当然俺もなんか喋って、たまに調子こいたこと言ったりして男子にボケてるように見せて実は反対側にいる女子グループに話しかけてるあの感覚。 それで文化祭終わったあとのクラス打ち上げで撮った映像みんなで観たんですね。 そしたらなんか、一人、聞き慣れない、声めちゃくちゃキモい奴いるんですよ。 えっキモ。えっ誰こいつ、こんな声のやつきた?え?キモっ?なにこのドブみたいな声の奴?誰? 俺でした。 ウソだろ。は?気持ち悪。なにこの声。すこぶる気味が悪い。声変わり終わりかけなのかなんなのか知らん

    人生は録音した自分の声のキモさに気づいてからが本番 - kansou
    ornith
    ornith 2019/05/02
    「自分だと思っていたものが、自分じゃなかった」というギャップに対する防衛反応……みたいなものだと思ってた。この記事をかんそうさんの声で聞いてみたいなー。
  • 『幼稚園』6月号の付録は牛角コラボの「やきにくリバーシ(オセロ)」 リアル&珍妙なプレー風景に騒然

    回転寿司やガチャガチャを再現するなど、幼児誌とは思えない付録のクオリティの『幼稚園』(小学館)。2019年6月号ではあの焼肉チェーン牛角とコラボしたオセロ式ゲーム「やきにくリバーシ」が登場し、そのデキに早くも注目が集まっています。 プレーしている様子。どう見ても焼肉屋の風景 その名の通り、牛角の肉を焼く「網」をリバーシ(オセロ)の盤に見立て、焼いた面と焼いていない面をそれぞれ白石と黒石のように扱ってゲームを行います。 見た目のインパクトに加え、「この手があったか」とうならされる珍妙なゲームで、すでに幼稚園編集部によるプレイ動画のツイートが1万3000リツイートを超えるほどに話題をさらっています。 網と肉の質感も、紙の割にすごい ルール説明写真。勝ったら牛角アイス(紙)がもらえる そのため、Twitterでも「なんなのこれ」「どうかしてるぜ」「超弩級のシュールなふろく」「早速欲しくなってる」

    『幼稚園』6月号の付録は牛角コラボの「やきにくリバーシ(オセロ)」 リアル&珍妙なプレー風景に騒然
    ornith
    ornith 2019/05/02
    「幼児誌×牛角」「焼き肉×リバーシ」という掛け合わせがまずインパクトあるし、クオリティもすっげえ。
  • 15年間務めた会社に退社を切り出したら史上稀にみるクソ展開になった(前編) - 放浪軍師のアプリ開発局

    こんにちは!放浪軍師と申します。今回は退職エントリーになります。多分数ある退職話の中でも最悪の部類だと思いますが、何かの足し(?)になれば幸いです。 注意:この記事は出来事を随時記録していくスタイルを取って執筆しましたので読みにくいかもしれません。 追記:たくさんの方に読んでいただいたようでありがとうございます。その中で会社名を晒して欲しいという声を多数いただきました。ですが私はこの記事で相手の会社に仕返しをしたいという訳ではなく、今回の実体験を公開する事により、ブラックな企業で苦しむ方々に抜け出す勇気と知恵を持って欲しいだけなので、残念ですが会社名は明かしません。ご理解ください。 退職エントリー 15年間務めた会社を退社しました いや~ついに辞めちまいましたわ!!人生で初めて会社を辞めちまった事になります。ちなみに何故辞めたかったのかについては、以前記事にした事があるので気になる方はそち

    15年間務めた会社に退社を切り出したら史上稀にみるクソ展開になった(前編) - 放浪軍師のアプリ開発局
    ornith
    ornith 2019/05/02
    お疲れさまです。想像以上にヤバヤバ案件だった……。労基署の担当さんの指摘が地味に知らないことばかりだったので、勉強になりました。