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2019年5月4日のブックマーク (4件)

  • 「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう

    2005年のスタンフォード大学の卒業スピーチで、スティーブ・ジョブスは仕事について「たまらなく好きなことを探そう (You’ve got to find what you love)」と説きました。そして彼は「まだ見つけていないのなら、探し続けよう」と続けます。言い換えれば、「情熱を傾けられる仕事を探そう」というアドバイスを、社会に出ていく学生たちに送っています。 https://news.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html私もスティーブ・ジョブスのような起業家をゲストとして講演にお招きして、学生の皆さん向けに話をしていただくことがあります。そんなとき、学生から最も頻繁に出てくる質問は、 「やりたいことが見つからないのですが、どうすればいいでしょうか?」 というものです。起業家が来るたびに、その質問は繰り返されます。それに対して「探

    「情熱を探そう」というアドバイスはもうやめよう
    ornith
    ornith 2019/05/04
    “私たちは情熱を探すのではなく、情熱を育てる技術を育むべきだ”
  • 時代は「漫画の宣伝」から「宣伝の漫画」へ ツイッター漫画仕立てのプロモーションツイートのまとめを作りました。

    凸ノ高秀 @totsuno ペアーズさんのPRで、趣味の合う同志を見つける男のまんがを描きました 最近は同じ趣味嗜好の人を見つけやすい「コミュニティ機能」が充実しているそうです 僕は「オリジナルすごろくを作って遊ぶ」コミュがあったら入りたいです よろしくお願いします s.pairs.lv/2Ezdsb4 #ペアーズ #PR pic.twitter.com/Yg554i6MVM 2018-12-26 19:00:43

    時代は「漫画の宣伝」から「宣伝の漫画」へ ツイッター漫画仕立てのプロモーションツイートのまとめを作りました。
    ornith
    ornith 2019/05/04
    タイムラインに流れてくる広告は基本スルーしてるから、気づかなかった……。
  • タングステンフィルム、Cinestill800Tで撮り歩いた令和1日目、2日目。 - きまぐれハチログ

    令和。まだなんか慣れない。 年越しみたいにそわそわしてて不思議な感じだった。 そんなそわそわな令和1日目と2日目、ちょっと変り種のフィルムで東京の街を撮り歩いて来た。 使ったフィルムがこれ、CineStill800Tっていうタングステンフィルム。 CineStill 800T 135/36枚撮り〔35mm/カラーネガフィルム〕【KK9N0D18P】 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon 普段使っているようなフィルムたちはデーライトフィルム。 晴天の野外で撮るときに使うためのフィルム。 それに対してタングステンフィルムは室内の白熱電球灯の下で撮影するときに使うフィルム。 白熱電球灯の下でいつも使っているようなデーライトフィルムで撮影するとがっつり赤みや黄色が乗っかった色で写るけど、タングステンフィルムを使って撮るとちゃんとした色で写すことができる。 来は室内で物撮りする

    タングステンフィルム、Cinestill800Tで撮り歩いた令和1日目、2日目。 - きまぐれハチログ
    ornith
    ornith 2019/05/04
    この手の「青」の色、めっちゃ好き!
  • インターネットの適当な人生相談が、ある少年の人生を変えたかもしれない話 - 30代の大腿骨頸部骨折日記

    2014年か15年の頃だった。僕はその時、コンサル会社に出向していて、毎日深夜まで働いていて、殆どタクシー帰りだった。 よく覚えているのだが、確かその日も1時半ぐらいに帰宅して、ask.fmという質問回答サイトを見ていた。そうすると深夜にもかかわらず一人の中学生から質問が届いた。こんな内容だった。 中学2年生不登校の者です。僕はハーフなんですがそれが原因でいじめられていました。 田舎で日語もあまりうまくないので余計いじめられます。 | ask.fm/M_znuask.fm (この前にもやりとりがあったはずだが見つけられなかった) 自分は中学生だが、ハーフで日語が上手くないからいじめられていて不登校になったという内容だった。なんで中学生がこんな深夜にオッサンのaskに質問をと思ったが、たまたま見かけて、藁にもすがる思いだったのだろう。何かいい言葉をと必死で考えた。 まず、貴方は今が人生

    インターネットの適当な人生相談が、ある少年の人生を変えたかもしれない話 - 30代の大腿骨頸部骨折日記
    ornith
    ornith 2019/05/04
    本当に素敵な話だった……!見知らぬ他人の、ちょっとした言葉が、どこかの誰かの助けになることがある。/“質問をしたのは彼だが、教えてもらったのは僕だった”