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2019年8月6日のブックマーク (5件)

  • 花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?

    バーチャルシンガーの花譜(KAF)は1日、東京・恵比寿にあるLIQUIDROOMにて初のワンマンライブ「不可解」を開催した。 約2時間のステージで19曲と1編のポエトリーリーディングを披露し、会場に集まった観客のほか、生中継を配信した全国14ヵ所のライブビューイング会場やYouTube Liveで見守った視聴者の心を大きく揺さぶった。 ネットでの熱狂はすさまじく、YouTube Liveの同時接続数は2万(!)を超え、Twitterではライブのハッシュタグ「#花譜不可解」が世界(!!)のトレンドで1位に輝くほどの勢いで、「伝説のライブだった」「世界が変わった」と絶賛が相次いだ。筆者の周囲のVRVTuber関係者も衝撃を受け、15歳の少女から受け取った何かを伝えようと高い熱量でネットに想いを綴っていた。 バーチャルYouTuber(VTuber)の音楽ライブというと、今となってはそう目新し

    花譜ワンマンライブ「不可解」1万字レポート なぜ彼女はVTuberライブの特異点となれたのか?
    ornith
    ornith 2019/08/06
    PANORAの広田さんによるライブレポ。現地の盛り上がりを詳しく振り返りつつ、「花譜」という存在の魅力と彼女を取り巻く環境についてもアツく語った、素敵な読み物。
  • タピオカバブルは崩壊間近? 有力チェーン「ゴンチャ」が荒波を乗り越える条件

    タピオカバブルは崩壊間近? 有力チェーン「ゴンチャ」が荒波を乗り越える条件:長浜淳之介のトレンドアンテナ(1/6 ページ) 雨後のタケノコのように増殖し続けるタピオカ店。どの街に進出しても行列ができることが多い。特に10~20代の女性からの支持は絶大で、「タピ活」や「タピる」という言葉も生まれている。主がタピオカと豪語する者まで現れるほどだ。 ブームが頂点に達したかに見えるタピオカチェーンの中でも、人気ナンバー1のブランドと目されているのが、2006年に台湾第2の都市・高雄で創業した「ゴンチャ(貢茶)」だ。 ゴンチャは15年9月に日進出を果たし、東京の原宿に1号店を出店している。周知の通り、原宿からはクレープやパンケーキといったさまざまなスイーツの流行が生まれている。アイスモンスターという台湾流の新感かき氷デザートの人気店もある。3度目のタピオカブームをつくったと言われている、タピオ

    タピオカバブルは崩壊間近? 有力チェーン「ゴンチャ」が荒波を乗り越える条件
    ornith
    ornith 2019/08/06
    ゴンチャってそんなにいろいろなお茶が飲めるお店だったの!?俄然興味を惹かれたというか、これは行かなくちゃ。
  • キングジム、スマホ専用「テプラ」発売 アプリでオリジナルラベル作成、手書きイラストも挿入できる

    キングジムは8月6日、スマートフォンと連携させて使うラベルプリンタ「テプラ Lite LR30」を20日に発売すると発表した。価格は6800円(税別)。 同社のラベルプリンタ「テプラ」シリーズのスマホ連携専用モデル。Bluetoothで接続し、専用アプリ「TEPRA Lite」(iOS、Android)でラベルを作成して印刷できる。文字と画像のサイズや位置を変更してオリジナルラベルが作れる。 絵文字や文字の外枠、整理収納やギフト・デコレーションに便利なテンプレート素材をアプリに収録。スマートフォン内蔵のフォントを使えるという。

    キングジム、スマホ専用「テプラ」発売 アプリでオリジナルラベル作成、手書きイラストも挿入できる
    ornith
    ornith 2019/08/06
    ちょっと欲しい……けど、6,800円か〜〜〜〜!
  • 日本人は「政治に興味ない」「専門的に生きている」──外国人のお笑い座談会より

    <ハーバード大卒お笑い芸人のパックンが、周来友、チャド・マレーン、ナジーブ・エルカシュの3氏を呼んで「日と世界のお笑い」を大研究。日のお笑いに「政治」がない理由が見えてきた> 外国と日のユーモアはどう違うのか? なぜ日には政治をネタにしたお笑いがないのか? 8月6日発売のニューズウィーク日版「パックンのお笑い国際情勢入門」特集(8月13&20日号)で、「世界の政治を題材に日の読者を笑わせる」という難題に挑んだパックン(パトリック・ハーラン)が3人の在日外国人と激論した。 座談会に集まったのは、中国人のジャーナリストで実業家、タレントでもある周来友(しゅう・らいゆう)さん(56)。吉興業所属のお笑い芸人で、『世にも奇妙なニッポンのお笑い』(NHK出版新書)の著書もあるオーストラリア出身のチャド・マレーンさん(39)。そして、ダジャレ好きなシリア人ジャーナリスト、ナジーブ・エルカ

    日本人は「政治に興味ない」「専門的に生きている」──外国人のお笑い座談会より
    ornith
    ornith 2019/08/06
    わかる。おもろいんだけど、節々から暴力性やいじめの雰囲気を感じられて苦手……。/“日本のお笑いは面白い、それは僕もそう思っているけれど、ケツバットが(その面白さを伝える)邪魔をしていると思うんですよ”
  • その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく

    地球はでっかいカクテルバーだ デイリーポータルZのWebマスターである林さんと理科の先生でもある加藤まさゆきさんと撮影をしていたときのことだ。※ストへぇ『洗足池編2』 加藤さんが「あの草には毒がありますよ」と教えてくれると林さんが「その辺の草でモヒートができないかな」と言い出した。毒だって言ってるのに。 後日、当にやるという。とはいえ危なくない草でモヒート。もしその辺の草をふらっと酒にして飲めたら近所の散歩がカクテルパーティーだ。かっこいい。我々がトム・クルーズとなって雑草を物色するのである。 理科の先生でもある加藤さん。氷やお酒一式を揃えたクーラーボックスを携えて。その辺の雑草モヒート屋としてセカンドキャリアを歩めそうだ 今回はこの『街で見かける 雑草・野草図鑑』著:金田 一(交通新聞社 2018年)を見て同定してから飲むことになった。毒かどうかが書いてあって便利だという 根的には全

    その辺の雑草をモヒートにして飲んでいく
    ornith
    ornith 2019/08/06
    8月だからか、「おとなの自由研究」っぽさが強く感じられて最高(DPZは割とそんな記事多いけど)。学びがある。/“味は砂糖とライムとラム酒で決まってるからただ香りが欲しい”