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2020年5月26日のブックマーク (4件)

  • いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式

    おしゃれにお金と時間をかけるのをやめる。(自分に自信がないからおしゃれに頼ろうとする。清潔であればいい) 革を履くのをやめる。(スニーカーを履くことで行動的になれる) コンタクトレンズをやめる。(そんなもん、つけている時間がもったいない) お酒を飲むのをやめる。(健康診断で注意を受けたのが良い機会だった) ビジネス書を読むのをやめる。(他人の理想像を聞いても仕方がないから。小説や随筆を読むのはやめない) ワクワクしない仕事はできるだけしない。(年を取ったので、断ること自体はそんなに難しくない) 苦手な仕事はしない。(得意なことをもっと得意になるための努力をする) 絶対に自分ひとりで仕事を抱えない。(仕事はすべてチームでやる。そうじゃないと自分が困るから) 付き合いたくない人とは付き合わない。(逆に言えば、仲良くしたい人をもっと大切にするということだ) ちやほやされたがるのをやめる。(もう

    いつも不完全燃焼だった42歳。追いつめられて頑張りに優先順位をつけたら、本気で生きられた | サイボウズ式
    ornith
    ornith 2020/05/26
    無思考に一心不乱に一生懸命になるのではなく、選択肢を減らすことの大切さ。/“ぼくに必要だったのは、自分のがんばりに優先順位をつけざるをえない、選択肢が極端に少ない状況に追い込まれることだったのだ”
  • シヤチハタ、名前とQRコードを一緒に押せるはんこ SNSアカウントやブログをポン

    シヤチハタは5月26日、名前とQRコードを同時に押印できるはんこ「myQR」を6月1日に発売すると発表した。SNSアカウントやブログなどのURLをQRコードとして押せる。価格は1500円(税別)から。 QRコードをはんことして押すことで、紙には書けない動画や写真などを使った自己紹介ができるとしている。サービスの案内状や、自分の趣味や作品の紹介、履歴書、年賀状などの場面で使うことを想定しているという。 インキ色は朱色、黒、藍色。版面のサイズは20(幅)×20(奥行き)mm。押印回数は約500回で、インキの補充はできない。 名前は6文字まで対応。書体は、楷書、行書、隷書、古印、勘亭流、クラフト墨、丸ゴシック、てん書の8種を用意する。QRコードとして登録できる文字数は半角英数文字で約98文字まで。 関連記事 はんこ出社、「しょせんは民・民の話」──物議を醸したIT担当相の発言全文 IT担当大臣で

    シヤチハタ、名前とQRコードを一緒に押せるはんこ SNSアカウントやブログをポン
    ornith
    ornith 2020/05/26
    「もうハンコ文化にはうんざりだよ~」と思ってたけど、この「ハンコ」は欲しい……!
  • 中国産CGアニメがディズニーやピクサーを駆逐する――市場規模1兆円「中国映画ビジネス」の帰趨

    中国CGアニメがディズニーやピクサーを駆逐する――市場規模1兆円「中国映画ビジネス」の帰趨:中国アニメ『羅小黒戦記』ヒットの舞台裏【後編】(1/7 ページ) 日のミニシアターでロングランヒットを続けているアニメ映画『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』は、中国では2019年9月4日に公開され、中国国内で3.1億元(約48億円)の興行収入を記録した。 記事の前編<異例のロングランヒット、中国アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』の舞台裏に迫る>では日配給を手掛けたチームジョイの白金氏に同映画がロングランヒットを続けている要因を、中編<『鋼の錬金術師』監督が語る、中国アニメ『羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)』ロングランヒットの訳>ではアニメーション監督の入江泰浩氏に『羅小黒戦記』の魅力と、日で人気が広がる過程について聞いた。 後編ではアニメビジネスに詳しいジャーナリストの数土直志氏に

    中国産CGアニメがディズニーやピクサーを駆逐する――市場規模1兆円「中国映画ビジネス」の帰趨
    ornith
    ornith 2020/05/26
    この連載、めちゃくちゃおもしろかった!映画館に行けるようになったら、いの一番に観に行きたい。
  • ジャンプにあらわれた次代の怪物 SCP×ラブコメ×能力バトル『アンデッドアンラック』作者は人生2周目なのではないか説

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 皆さんは「ジャンプ黄金期」と聞いていつを思い浮かべるだろう? 『ドラゴンボール』『スラムダンク』『幽遊白書』『ジョジョ』が同時掲載されてた90年代前半か? 『ワンピース』『るろ剣』『NARUTO』の90年代後半か? 『BLEACH』『DEATH NOTE』『ネウロ』の00年代か? かつての少年たち(少女も)の心には、それぞれが想う「俺のジャンプ黄金期」が輝いている。それは分かる。分かった上で言わせてほしい。「今のジャンプ、ギラギラですよ」と。 『鬼滅の刃』を筆頭に『呪術廻戦』『アクタージュ』『チェンソーマン』と新しい風が勢いよく吹き込んで、“ジャンプらしさ”みたいなセオリーを独自の解釈で再生産しようとする動きが目立つ。 「怒りの力で強くなるのはなぜ?」「戦闘中に能力をべらべら喋るのは自然?」「強さの秘密が“遺伝”って面白い?」 斜に

    ジャンプにあらわれた次代の怪物 SCP×ラブコメ×能力バトル『アンデッドアンラック』作者は人生2周目なのではないか説
    ornith
    ornith 2020/05/26
    めちゃくちゃ心惹かれる紹介記事だ……!