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2020年6月1日のブックマーク (5件)

  • せっかくの学習意欲を無駄にしない!“学び”の型を身につける本『すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法』 - ぐるりみち。

    特に理由はないけれど、何かを学びたい──。 季節の変わり目は、そうやって不意に「学び」へのモチベーションが高まりやすい傾向にある。そんな気がする。 しかしそれをネット上で表明しようものなら、辛辣な反応が返ってくることは想像に難くない。「目的のない学習意欲なんて、すぐに消えてなくなるっしょ」とか、「意識高い系は学生時代に卒業しようね」とか、「自己啓発でも読んだ?」とか*1。 ──別にいいじゃん。意識が高くなる時期があったり、何かに影響されたりしたって。何に対しても無反応だったり冷笑的だったりするよりは、学習意欲はあったほうがいい。たとえそれが、一時的なものだったとしても。「知的好奇心」ってそういうものじゃないのん? とはいえ、一番最初の指摘は的を射ているようにも思う。学習に限らず、目的のない活動は長続きしないもの。それがよっぽど楽しくて、刺激的で、心躍る活動でもなければ、継続するのは難しい

    せっかくの学習意欲を無駄にしない!“学び”の型を身につける本『すべての知識を「20字」でまとめる 紙1枚!独学法』 - ぐるりみち。
    ornith
    ornith 2020/06/01
  • じゆうなそうさく

  • コナミコマンド弁当?「↑↑↓↓←→←→BA弁当」を販売しているスーパーにいろいろ聞いてみた | おたくま経済新聞

    そのお弁当とは、宮崎県内で「ナガノヤ」と「ウメコウジ」の2つの屋号で、10店舗の品スーパーを展開する株式会社永野が開発・販売している「↑↑↓↓←→←→BA弁当」(573円/コナミの語呂合わせ)。2020年5月22日から販売中の新商品です。 芳士店と佐土原店の ↑↑↓↓←→←→BA弁当 売場 pic.twitter.com/wXCXeeotBc — ナガノヤ ウメコウジ (@naganoya_yuta) May 22, 2020 この商品が発売されると、Twitter上では目撃者から「↑↑↓↓←→←→BA弁当ってなんだよw」「『コナミコマンド』弁当とでも読めばいいのか」「ナガノヤのお弁当強烈すぎるw」など、コメントや写真が次々と投稿されました。 そこで、「↑↑↓↓←→←→BA弁当」の真相を究明するため、株式会社永野に連絡。部の担当者に詳しく聞くと、「↑↑↓↓←→←→BA弁当」は牛焼肉、

    コナミコマンド弁当?「↑↑↓↓←→←→BA弁当」を販売しているスーパーにいろいろ聞いてみた | おたくま経済新聞
    ornith
    ornith 2020/06/01
    めっちゃボリューミーだけど、いろんな意味で心惹かれる……。/“牛焼肉、九州産若鶏の自家製チキンカツ、錦糸たまご、合成着色料不使用の紅生姜を、九州産米のごはん(450g)にのせた総重量700g超えのお弁当”
  • 開催レポート|デジタルハリウッド大学[DHU]新入生研修を完全オンラインで実施 ~「コロナ後の未来を考える」をテーマに新入生300人が5日間で電子書籍を製作 ~

    開催レポート|デジタルハリウッド大学[DHU]新入生研修を完全オンラインで実施 ~「コロナ後の未来を考える」をテーマに新入生300人が5日間で電子書籍を製作 ~ ・デジタルハリウッド大学[DHU]では、2020年度4月入学の学部新入生研修として、4月27日~5月1日の5日間、新入生約300人をオンラインでつなぎ、「コロナ後の未来を考える」をテーマにした物語を作り、電子書籍製作にチャレンジしました ・当初、国内での宿泊を伴う研修を予定していましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、明るい話題で新入生研修を実施したいとの思いから、オンライン上で学生たちがつながり、一緒にもの作りをする楽しみを体験してほしいと考え、「300人で電子書籍を作る」という企画を立案 ・研修ではZOOM、Facebookグループ、Google Classroom、Slackを併用し、効果的な情報のインプットとグルー

    開催レポート|デジタルハリウッド大学[DHU]新入生研修を完全オンラインで実施 ~「コロナ後の未来を考える」をテーマに新入生300人が5日間で電子書籍を製作 ~
    ornith
    ornith 2020/06/01
    300人の新入生が、オンラインで、5日間かけて挑戦する、電子書籍製作。おもしろそうなことやってるなーーー!
  • 自己本位的になる社会

    新型コロナウイルスの感染拡大が社会に与えた影響は甚大で、この数ヶ月だけでも、多くの人が生活の変化を余儀なくされ、また先の見通しの立たない状況に置かれている。その多くはネガティブな変化であり、一日も早く「もとの日常」が還ってくることを期待する人は多い。もちろん、そんなことはありえない、私たちは「新しい生活様式」なるものに慣れ、ウイルスと共存していくほかないのだという人もいる。 その一方で、そうしたニューノーマルの中でも、むしろ普及や定着を期待されることもある。それがリモートワークを導入した働き方だ。リモートワークには、従業員のワークライフバランスや業務全体の効率化などのメリットがあるとされており、コロナ・ショックがもたらした数少ない「よい変化」のように思われる。 しかしながら社会学的には、リモートワークがもたらす「望ましさ」には、手放しで肯定できない面もある。というのも社会学は、人々が社会的

    自己本位的になる社会
    ornith
    ornith 2020/06/01
    [“人々の一体感を生み出すために企画される種々のメディア・イベントは、現実にはばらばらに自己本位化された社会の中で「エモくなる人」と「なれない人」の、さらなる分断を深めるものになるかもしれない”