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2020年12月4日のブックマーク (3件)

  • 「どうだ明るくなったろう」山本唯三郎の意外な人生をたどる

    1984年生まれ岡山のど田舎在住。技術的な事を探求するのが趣味。お皿を作って売っていたりもする。思い付いた事はやってみないと気がすまない性格。(動画インタビュー) 前の記事:烏龍茶は水割りがおいしい > 個人サイト オカモトラボ 風刺画「どうだ明るくなったろう」とは 見た事ない人もいると思うので、まずは「どうだ明るくなったろう」について説明しよう。 「どうだ明るくなったろう」とは、歴史の教科書の大正時代のページに出てくる風刺画である。 こんな感じ。物は検索して確認してほしい。 暗闇の中でが見つけらない芸者さんに対し、成金の男性が百円札に火をつけて明かりにするというもの。 第一次世界大戦のバブルを揶揄した和田邦坊(わだくにぼう)の作品だ。そのエキセントリックな行動はインターネット上で題材としても親しまれている。 実はこの風刺画、函館の料亭で起こった実際のできごとが元になったとされている。

    「どうだ明るくなったろう」山本唯三郎の意外な人生をたどる
    ornith
    ornith 2020/12/04
    事実を盛ってるのかと思ったら、むしろ控えめにしてた……。/“ちなみに風刺画では百円札(当時の最高額紙幣。現在の価格で約30万円)を燃やしているが、実際に山本が燃やしたのは百円札の束だったらしい”
  • 災害が日常の一部と化した「今」を描いた怪獣漫画 松本直也『怪獣8号』はなぜここまで注目を集めるのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2020年12月4日、ついに『怪獣8号』の単行が発売された。 (C)松直也/集英社 2020年7月3日に第1話が少年ジャンプ+上に公開され、連載が始まるや否やネット上を中心に話題が沸騰し、それ以来、最新回が更新される度に大きな反響を呼び続けている漫画、それが『怪獣8号』である。 単行累計売上が600万部を突破し、『週刊少年ジャンプ』のヒット作と比べても遜色がないほどの大ヒット作となっている『SPY×FAMILY』を筆頭に、今や強豪ひしめく「ジャンプ+」においても確固たる地位を獲得している作だが、なぜ半年たらずという短い期間にここまでの注目を集める存在になったのか? 単行が発売され、新しく読む人、再度読み直す人も多く出るであろうこのタイミングだからこそ、あらためて考えてみよう。 ライター:hamatsu 某ゲーム会社勤務のゲ

    災害が日常の一部と化した「今」を描いた怪獣漫画 松本直也『怪獣8号』はなぜここまで注目を集めるのか
    ornith
    ornith 2020/12/04
    景観描写、わかる〜〜〜!記事中で引用されている見開きシーンがまさに、読んでいて印象に残ったページだった。マンガは基本的にアプリで読むor電子で買うのが定着してるけど、せっかくだし紙で揃えようかな……。
  • 「オタクに老いは難しい」何かのコンテンツにハマれた時、オタクは狂えた事に安心する

    一秒 @ichibyo3 この歳になるとさ何かのコンテンツにハマれた時「よかった…私まだいける…私まだ狂えるんだ…!」って安心するんだよな。 2020-12-01 07:44:31

    「オタクに老いは難しい」何かのコンテンツにハマれた時、オタクは狂えた事に安心する
    ornith
    ornith 2020/12/04
    体力とか精神とか(疲れてたり不安定だったりする時は楽しめない)、環境とか(一緒に楽しむ友人の有無)の問題もある一方で、「視点を増やす」のも情熱を保つひとつの手だと思ってる。自分も創る側に回るとか。