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2021年10月14日のブックマーク (3件)

  • ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話 | マネ会 by Ameba

    はじめまして。「はげあたま」と申します。普段はサラリーマンとして製造業系の研究者をしつつ、自室でバーチャルYouTuber(以下「VTuber」)を観ながらゲーム等に勤しむ日々を送っています。 そして推しVTuberの影響で『グランブルーファンタジー』(以下『グラブル』)というソーシャルゲーム(以下「ソシャゲ」)を始め、ゲーム内イベントで2,000位に入らないと得られない「英雄」の称号を獲得するまでになりました。 ゲーム『グランブルーファンタジー』公式サイトより このイベントの参加者は50万人ほどなので、上位0.4%に入っていることになります。イベントの最上位報酬を得るだけなら8万位で十分ですので、『グラブル』をやりこんだ猛者たちが、損得を捨てて気を出した暁の名誉称号が「英雄」なんです。 そんな「英雄」は生半可なことでは取得できないため、あらゆるリソースを注ぎました。強いインターネット

    ネット回線が弱い、ならば引っ越しだ。推しをきっかけに100万円以上使ってソシャゲで“英雄”になった話 | マネ会 by Ameba
    ornith
    ornith 2021/10/14
    グラブルガチ勢の、想像以上の“ガチ”っぷりに震えてる……。しかもきっかけがVTuberっていうのがいい。この一言ですべて納得できる。/“一緒になって馬鹿やっている戦友がいると、奇妙な連帯感が心地良いものです”
  • サイバーパンクとは何か? 連載「いつでもSF入門」vol.2  - TOKION

    連載「いつでもSF入門」 投稿日 2021-10-13 Author 橋輝幸 LIFESTYLE 冒険する SF研究家・アンソロジストの橋輝幸による連載「いつでもSF入門」。今回は、映画ゲームでもなじみ深い「サイバーパンク」について。『ブレードランナー』や『ニューロマンサー』で描かれる「怪しげな日描写」にはどんな背景があったのか。日におけるサイバーパンク像を決定づけた翻訳家・黒丸尚の文体とは。そもそも「サイバーパンク」は誰が名づけたのか……。40年にわたる歴史を辿る。 vol.0 SFに何ができるか? vol.1 まとうSF——化粧・ファッション・変身 今回は、SF映画SFゲームでおなじみの言葉「サイバーパンク」の40年近い歴史を振り返る。2020年に発売された『サイバーパンク2077』や『Cloudpunk』、2022年に発売される予定の『Vigilance 2099』や『S

    サイバーパンクとは何か? 連載「いつでもSF入門」vol.2  - TOKION
    ornith
    ornith 2021/10/14
    “日本におけるサイバーパンクのイメージの一部は、ある1人の翻訳者の文体で形づくられたといっても過言ではない。翻訳家の黒丸尚は独特のこだわりのある文体で、ウィリアム・ギブスンの翻訳を多く手がけた”
  • 単語にしようとは思わなかった概念が外国語には存在することが分かる『翻訳できない世界のことば』が面白そう

    中田:‖ @paddy_joy 『翻訳できない世界のことば』が面白い。その存在を知っているけれども単語にしようと思わなかった概念が外国語では存在することがわかります。「に許しを乞うためのプレゼント」「肌を締め付ける衣服の跡」など。我らの日語「積ん読」はきっと外国の読者も納得してくれるに違いない。 pic.twitter.com/o90kcvu1KT

    単語にしようとは思わなかった概念が外国語には存在することが分かる『翻訳できない世界のことば』が面白そう
    ornith
    ornith 2021/10/14
    「木漏れ日」とか、たしかに表現対象としてはピンポイントすぎる……! 国や文化によって「ピンポイントで着目するもの」に違いがあって、日本の場合は特に天候の表現が多い、という話を聞いたような記憶が。