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2022年4月17日のブックマーク (5件)

  • VTuberだってちゃんと生きずらいって話|由宇霧(ゆうぎり)note

    おいでなんし~ 2018年生まれのバーチャル花魁、由宇霧(ゆうぎり)と申します~。 わっちは「しくじり性教育」という、性のしくじり体験談を交えた性教育に特化したYouTubeチャンネルを運営している特化勢Vなのですが、 こういう活動方法を選択した仲間と繋がる場所が欲しくて 月一でツイッタースペース #特化Vの会 という企画を開催しています。 最新、第二回のアーカイブはこちら 一緒にイベントを運営しているIMAGINAちゃんによる第一回議事録はこちら Twitterスペース企画 #特化Vの会 第1回まとめ|IMAGINA(イマジナ)💭|note 第二回の議事録もまた上がると思うのですが、その前にあらためて自分の中でまとめておきたい事をすこしずつ書いていきます。 「VTuber」人によって認識違う問題自分たちが名乗っているVTuberはもはや物理・物質世界の人間と同じように多様で(物理世界の

    VTuberだってちゃんと生きずらいって話|由宇霧(ゆうぎり)note
    ornith
    ornith 2022/04/17
    “生きづらいと感じる事もあれば、救われると感じることもある。そういうところも含めてVTuber世界と物理、物質世界はほぼ同じようなところまで来ている”
  • 仕方ないなんて言わない

    もしかしたら、あれが生涯で最後の瞬間だったのかもしれない。ふと、そんなことを考えた。コロナで途絶えてしまった飲み会やイベント。誰かと話をしたこと。悔しくて涙が止まらなかったこと。自分は無敵だと思えた瞬間。あれもれこも、あのときが最後だったのかもしれないと。 懐かしいとか戻りたいとか、そういうことじゃない。すべてのものはいつかなくなってしまう。だからこそ、愛おしいとか美しいと思えたその瞬間を、永遠に記憶していられるくらいのつもりで全力で生きようと思っている。ただそれでも、あの瞬間はもう来ないのだという事実は、時間の流れの前に抗うことができる人間はいないという真理は、やっぱり体のあちこちを軋ませる。ちゃんと、明日死んでもいいと思えるくらいの今日を生きられているだろうか? 先日、沖縄に行く機会があって、いくつか戦跡をめぐった。おとなになってからそうした場所を真剣に見て回るのが初めてだったのですご

    仕方ないなんて言わない
    ornith
    ornith 2022/04/17
    “そうじゃないんだ、自分の責任の範囲にある人々を「仕方ない」状況に追い込まないことが、おとなの役割なんだと強く思った”
  • タピオカブームは終焉しても、ゴンチャの店がどんどん増えている理由

    2018~19年にかけて、流行したモノといえば何だろうか。「ん? 3~4年前の話だよね。コロナ前に何があったっけ?」と思い出せない人も多いかもしれないが、18年の流行語大賞は「そだねー」、19年は「ONE TEAM」である。どちらもスポーツに関係することが受賞したわけだが、個人的には19年にトップ10入りした「タピる」に注目している。 18~19年は「第3次タピオカブーム」と呼ばれていて、都市部を中心に専門店がどんどん増えていったことは記憶に新しい。そういえば、東京の原宿駅前に「東京タピオカランド」なるものが期間限定でオープンしていたっけ。

    タピオカブームは終焉しても、ゴンチャの店がどんどん増えている理由
    ornith
    ornith 2022/04/17
    “「コロナ禍に店舗を増やした外食チェーン」のデータをみると、トップは「スターバックス」で166店。次いで「コメダ珈琲」(69店)、「スシロー」(67店)と続き、ゴンチャは4位にランクインしている”
  • 恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK

    新型コロナウイルスの影響が続く中でも元気になれる場を提供しようと、恐竜の着ぐるみを着た人たちが坂を駆け上って順位を競うユニークなレースが鳥取県大山町で行われました。 レースは新型コロナの影響でイベントが中止や延期となる中、外で体を動かし元気になれる場を提供しようと、大山のふもとで宿泊施設を運営する会社などが初めて開き、全国各地から集まったおよそ100人が参加しました。 レースはおそろいの恐竜の着ぐるみを着た参加者がおよそ70メートルの坂を駆け上って順位を競うもので、つまずきそうになる人や激しいトップ争いも見られ、集まった人たちから拍手が送られていました。 鳥取市から参加した20代の男性は「新型コロナで外に出る機会が無くなっていましたが、レースに参加して明るい気持ちになれました」と話していました。 レースを主催した川直樹さんは「このイベントで元気をだしてもらえればと思って始めました。来年も

    恐竜の着ぐるみで坂を駆け上がるレース開催 鳥取 大山町 | NHK
    ornith
    ornith 2022/04/17
    初開催なんだ!? ちょっと参加してみたい(楽しそう)/静止画でも良い感じに首が曲がってて躍動感がある……というか、なんかドラクエの戦闘画面にも見えてきて笑った。
  • 大学を中退して何が変わったか - 運河

    4年前に京都大学を中退した。理由についてはここには書かないけど、ここまでを思い返してみると意外な変化がいくつかあった。 入学して2年目からは大学にほぼ通わなくなり、2年間留年し、4年間休学したのちに退学した。休学中には働いていたので、実質的には8年前に辞めたことになる。*1最終学歴は高卒ということになる。 現状は、幸いなことに仕事には困っていない。直感で選んだスキルと業界が良かったのがラッキーで、ソフトウェアエンジニアとしてベンチャーの第一線で不満なく働けている。 一つ注意しておくと、この文章は大学を中退することを薦めるものではない。またその逆に、卒業することを薦めるものでもない。 良かったこと 家族が優しくなった これが最も意外で大きな変化だった。親や家族が優しくなった。学生の時よりもそのままの自分を受け入れてくれているように感じている。 大学を辞めるまでは、家族が僕に持つ期待は高かった

    大学を中退して何が変わったか - 運河
    ornith
    ornith 2022/04/17
    肩書きがなくなると、いろいろなものがフラットになる。「期待されなくなったことで、人間として気にかけてくれることが増えた」という話にいろいろ考えさせられちゃうな……。過度な期待は毒、なのかも。