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ブックマーク / danro.bar (2)

  • 年収1500万円以上の「テレビ局プロデューサー」が50歳でフリーライターに転身した理由 | DANRO

    早稲田大学を卒業後、テレビ朝日に入社し、約30年に渡ってテレビ番組の制作に携わってきた鎮目博道さん。45歳の時にはサイバーエージェントと組んだインターネットテレビ局「AbemaTV」の立ち上げにも関わりました。しかし2019年、50歳を機にテレビ局を退社し、フリーライターに転身しました。 ライターとしての経験は皆無。と大学生の息子がいるのに、年収が激減するのは確実でした。なぜ鎮目さんは、給料も知名度も高い、人がうらやむ日有数のマスコミ企業を辞め、よりにもよって“不安定”と“貧乏”のイメージが強いフリーライターという道を選んだのでしょうか。その真意に迫りました。 【インタビュー後編】50歳でテレビ局を辞めた「フリーライター」どうやって稼いでいるか? 30年の時を経て、当にやりたいことを ──テレ朝ってなかなか入れない超人気企業で、給料もめちゃくちゃ高いし、福利厚生も充実してるじゃないで

    年収1500万円以上の「テレビ局プロデューサー」が50歳でフリーライターに転身した理由 | DANRO
    ornith
    ornith 2021/05/14
    すごいバイタリティだ……!/“50歳で辞めて新しい世界に飛び込めばルーキーになれる。しかもフリーランスには定年がないので、死ぬまで好きなことを続けられます。努力のしがいがありますよね”
  • eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO

    「客引きは100%ぼったくりです」。そんな物々しい看板が立つ東京・新宿の歌舞伎町。ここで開催されているクラブイベント「Soi48」。DJブースに“彼ら”が立つと、フロアの空気が変わります。やがてスピーカーから、どこの国のものともわからない不思議な音楽が大音量で流れてきました。 実は日の民謡なのですが、注意深く聞かないとそれが日語であることすらわかりません。“彼ら”の名は「俚謡山脈(りようさんみゃく)」。民謡でフロアを湧かす「民謡DJ」のユニットです。 「俚謡山脈」は民謡を専門とするDJとして、おそらく日で唯一の存在です。彼らの民謡に対する思い入れは深く、背景や歴史を探るうちに「ジジィババァの声は最高だな!」という境地に達したのだとか。そんな「俚謡山脈」の佐藤雄彦さん(42)と斉藤匠さん(38)に、なぜいま民謡なのか、どうして民謡をクラブでかけようと思ったのか、聞いてみました。 建築関

    eスポーツに新機軸? 「サイバー剣術」を開発した孤高の武術家:DANRO
    ornith
    ornith 2018/06/20
    音楽の専門的な話かと思ったら、むしろ民俗学方面の話だった……むっちゃおもしろい。/“生活と共にあるのが民謡なんで、いまでも「顧客データ大量打ち込み唄」とかあってもいいと思うんですけどね”
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