タグ

VOCALOIDと対談に関するornithのブックマーク (4)

  • ボカロ好き高校生×ボカロおじさんによる新旧ボカロ座談会──「ボカロとどうやって出会ったの?」「初音ミクってどんな存在?」世代を超えて好き放題語ってもらった

    2007年に初音ミクが誕生したことをきっかけに到来したボカロブーム。 「メルト」や「千桜」をはじめとする数々のボカロ曲が生み出され、ボカロPは一躍アーティストとして注目を集めた。その人気は、オリジナル楽曲に限らず、歌ってみたやMMDイラストなどにも波及。数えきれないほど多くのファンの心を掴んだ。 (画像はニコニコ動画「VOCALOID 」タグ検索ページより) そんなボカロブームから約10年、今、若者たちの間でボカロが盛り上がりを見せていることをご存じだろうか。 かつての熱狂を知る30、40代以上の世代でボカロがというジャンルが人気なのはわかるが、なぜ若者たちの間でボカロが流行っているのか。 いったい彼らはどのような経緯でボカロを知り、どんな風にボカロを楽しんでいるのだろうか。そんな疑問に迫るべく、ボカロ好きの現役高校生をお呼びし、実際に話を聞いてみることに。 また、かつてのボカロブーム

    ボカロ好き高校生×ボカロおじさんによる新旧ボカロ座談会──「ボカロとどうやって出会ったの?」「初音ミクってどんな存在?」世代を超えて好き放題語ってもらった
    ornith
    ornith 2021/01/04
    参加されている高校生3人のクリエイティブに対する認識がすごい……! と思ったら、そういえばN高生だった……! ミハルさんの「VTuberによってボカロにも親近感を持つようになった」という指摘が興味深い。
  • 初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    V.A.「初音ミク『マジカルミライ 2017』OFFICIAL ALBUM」 2017年8月2日発売 / クリプトン・フューチャー・メディア CD収録曲 砂の惑星 / ハチ feat. 初音ミク Singularity / keisei feat. 初音ミク <楽曲コンテスト グランプリ楽曲> エイリアンエイリアン / ナユタン星人 feat. 初音ミク 孤独の果て / 光収容 feat. 鏡音リン ツギハギスタッカート / とあ feat. 初音ミク ダブルラリアット / アゴアニキ feat. 巡音ルカ 脱法ロック / Neru feat. 鏡音レン Birthday / ryuryu feat. 初音ミク DECORATOR / livetune feat. 初音ミク マジカルミライ SPECIAL MEGAMIX (「ネクストネスト」「Hand in Hand」「39みゅーじっく!

    初音ミクの10年~彼女が見せた新しい景色~| 第1回:ハチ(米津玄師)×ryo(supercell)対談 2人の目に映るボカロシーンの過去と未来 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    ornith
    ornith 2017/08/11
    自分の知ってる「ボカロ」の話だった。それだけに留まらず、広い意味でのクリエイター論としておもしろく読めた。/“我々のように曲を作ってる人間は生き方を売っているから、そこで妥協できないんですよ”
  • kz(livetune)× wowaka(ヒトリエ)対談 ロックスターの不在と音楽の行方

    そして、「裏表ラバーズ」「ワールズエンド・ダンスホール」といった独創的なボカロ楽曲を生み出し、現在はロックバンド・ヒトリエのギターボーカルとして活動しているwowakaさん。ヒトリエは、7月1日には2ndミニアルバム『モノクロノ・エントランス』をリリースしている。 EDMをはじめ世界中でムーブメントを巻き起こすダンスミュージックと、国内でも根強い人気を見せながらもファン層などの変化がめまぐるしいロック。どちらも大きな変化を起こしつつある、非常に熱量の高いジャンルである。 2人はなぜボカロというシーンから飛び出し、それぞれのジャンルで活動することを選んだのか。そして2人にとって、それらのミュージックシーンはどう見えているのか。 ボカロ発アーティストとしてそれぞれのジャンルで存在を確立しているkzさんとwowakaさん、異なる領域で活動するアーティストによる特別対談。 (取材・構成/鎌田篤)

    kz(livetune)× wowaka(ヒトリエ)対談 ロックスターの不在と音楽の行方
    ornith
    ornith 2015/07/08
    インターネットの空き地作りに貢献してきたアーティストたちが、今はリアルでの「場」作りを楽しんでいる。/“アーティストを見に来るというよりも、「場」自体をみんなで楽しむ雰囲気というのが僕はすごく好き”
  • フォークと寓話、対極なボカロPの目指す先とは? sasakure.UK×ピノキオピー初対談

    2007年、動画共有サイト「ニコニコ動画」が登場し、時を同じくて、音声合成ソフトウェア・VOCALOID2として誕生した「初音ミク」。 音楽イラスト・動画・ガジェット……これまでのポップカルチャーのどれとも毛色の異なる「ボーカロイド」という一大ムーブメントは、すでにシーンとして定着し、今も形を変えながら独自の進化を続けている。 2007年に作品を初投稿し、ボーカロイドによって、寓話的な世界観をつくりあげているsasakure.UKさん。そして、2009年に登場した、ポップな毒を振りまいて存在感を放つピノキオピーさん。 今回、ピノキオピーさんは12月3日に2ndアルバム『しぼう』、sasakure.UKさんは12月17日にミニアルバム『摩訶摩謌モノモノシー』と、それぞれの節目となる作品のリリースを記念して、特別対談を敢行。 一見、出自も音楽への関わり方も対極に見える2人が初めて語り合う、お

    フォークと寓話、対極なボカロPの目指す先とは? sasakure.UK×ピノキオピー初対談
    ornith
    ornith 2014/12/12
    好きな2人の対談。めもめも。
  • 1