![集客に一役買っている他サイトはどこ? GAの参照元を見てコンテンツ制作のヒントを得よう[第36回] | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e811a3e6853eb235e74de3875c82a8ffbe61998/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2016%2Fga-nyumon%2Fga-nyumon36_teaser.png%3Fitok%3DTB7YWWKM)
Googleアナリティクスでは、ディメンションと指標の組み合わせにおいて、多くのレポートが用意されていている。しかし、少しなじんでくると「もう少し違う指標の組み合わせでレポートを見たい」「ここであの指標が見られればいいのに」と感じることはないだろうか? そのような場合に、自分が見たいディメンションと指標の組み合わせを比較的自由に組み合わせて見られるレポートが「カスタムレポート」だ。これまで複数のレポートを行き来して確認していたデータがあれば、1つのカスタムレポートにまとめれば日々の分析も楽になるだろう。 たとえば、今回は例として「メディア」→「参照元」→「ランディングページ」→「離脱ページ」と順番にドリルダウンするだけで一直線に深掘りしていけるレポートを紹介する。このように標準のレポートではそうなっていなくても、見たい順に掘り下げていけるレポートを自由に作成できるわけだ。 今回から何回かに
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