エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アクセス解析もDIY! 見たいGAのレポートを自分で作る上級機能「カスタムレポート」[第62回] | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アクセス解析もDIY! 見たいGAのレポートを自分で作る上級機能「カスタムレポート」[第62回] | 衣袋教授の新・Googleアナリティクス入門講座
Googleアナリティクスでは、ディメンションと指標の組み合わせにおいて、多くのレポートが用意されてい... Googleアナリティクスでは、ディメンションと指標の組み合わせにおいて、多くのレポートが用意されていている。しかし、少しなじんでくると「もう少し違う指標の組み合わせでレポートを見たい」「ここであの指標が見られればいいのに」と感じることはないだろうか? そのような場合に、自分が見たいディメンションと指標の組み合わせを比較的自由に組み合わせて見られるレポートが「カスタムレポート」だ。これまで複数のレポートを行き来して確認していたデータがあれば、1つのカスタムレポートにまとめれば日々の分析も楽になるだろう。 たとえば、今回は例として「メディア」→「参照元」→「ランディングページ」→「離脱ページ」と順番にドリルダウンするだけで一直線に深掘りしていけるレポートを紹介する。このように標準のレポートではそうなっていなくても、見たい順に掘り下げていけるレポートを自由に作成できるわけだ。 今回から何回かに