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ガン宣告を受けた父親の、半年間の“終活”記録。「娘としての自分と、ディレクターとしての自分」をニクいほどにスイッチングしながら撮影し、心温まるドキュメンタリーを撮った砂田家の“末っ子”、砂田麻美さん。大学時代から映画制作に没頭し、是枝組などのスタッフとして現場を経験、本作『エンディングノート』が監督デビューとなる。被写体となった砂田知昭さんは、高度経済成長期を支えた企業戦士として、またマイホームパパとして走り抜いた“日本の昭和のお父さん”。持ち前の明るさ、仕事柄身に付いた“段取り上手”、まわりへ気配りを怠らず、自身の最期をプロデュースしていく。その過程も見事だが、それが実の娘によって映画となるという最高のオチがつく。新進気鋭の監督に、編集術や撮影の裏話などを聞いた。 「これってどういうものですか?」という気持ちで… 映画は大学時代から撮っていたのですか。 はい。大学ではまわりに映像をやって
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