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電子署名化に関するororのブックマーク (3)

  • Amazon Product Advertising API 電子署名とXSLTのまとめ

    AWS(Amazon web service)が、Amazon Product Advertising APIへ名前変更。 名前だけでなく、仕様も変更になったようです。クエリに電子署名をくっつけないと、データを取得できないようになりました。 ●電子署名 これまでのクエリに、新しく新設された「Your Secret Access Key」と現時刻のTimestampを利用して暗号化した署名をくっつける必要があります。 phpによるクエリ生成方法はもやしさんのところのコードを利用させていただき、難なく対応できました。 Amazon Product Advertising API への対応(PHP版) ●XSLT xmlデータに、XSLTスタイルシートを当ててhtmlファイルを生成しているサイトを運営していますので、こちらも対応。 しかし、上記で生成したクエリに、これまで利用していたXSLT

  • AWSからProduct Advertising APIへ

    Amazonが、アソシエイト・プログラムを通じてAmazonの商品を広告しているWebサイトに支払っている額は、年間で数十億円にものぼります。 アマゾンのAPIは今まで、Amazon Web サービス(AWS)によって提供されていました。今後はこのAWSが変更され、「Product Advertising API」となり、新たに認証のための電子署名を含める必要が出てきました。約3ヶ月後の2009年8月15日から、認証されない場合には、アマゾンのAPIへのリクエストが処理されなくなります。詳しくは、AWS登録時のメールアドレス宛のメール文と「Product Advertising API」のページで確認できます。もちろんAPIを利用するには、Product Advertising API ライセンス契約の条件に同意し、条件を遵守する必要があります。 「いきなり、そんな難しいこと言われても…

    AWSからProduct Advertising APIへ
  • ときおりのこのみ 「コミック発売スケジュール」をAmazon Product Advertising API(旧名称Amazon Webサービス)の電子署名つきのリクエストに対応させました

    情報処理関連資格をぼちぼち取っています。その取得経験話とか今の取得活動状況を記します。 他、コミックや小説、その他趣味の話、などです。 現在eoblogとシンクロ稼動中。 「コミック発売スケジュール」をAmazon Product Advertising API(旧名称Amazon Webサービス)の電子署名つきのリクエストに対応させました コミック発売情報をAmazon Product Advertising APIで取得していますが、この名称になる変更と一緒にきた変更がなにげに大変でしたねぇ。なお、C#でREST使用です。 AmazonのサイトにC#のRESTサンプル(2009,05,07版)もあるし楽勝とか思っていたのですが、そのサンプルがそのままではリクエスト内容にキーワード含むとうまく電子署名ができずにエラーが返ってくる場合が多かったのです。 結局、問題だったのはリクエスト文字列

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