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2019年12月28日のブックマーク (3件)

  • Amazon.co.jp: 男らしさの終焉: グレイソン・ペリー (著), 小磯洋光 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 男らしさの終焉: グレイソン・ペリー (著), 小磯洋光 (翻訳): 本
  • ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (5/5) - ITmedia ビジネスオンライン

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(5/5 ページ) 発想が1つあればいい ――ビジネスマンなり読者もそういうマインドを持つべきなのでしょうか? さあ、それは分からない(笑)。僕はこのやり方で生きてきただけで、人にお勧めするかどうかはまた違う問題です。なぜなら人それぞれキャラクターが違うから。ただ、僕は良く新入社員に「なぜクレヨンや絵の具はあの数だけ色があると思うか?」と聞くのです。何でだと思います? 色が少ないと描く絵が限られるからです。いろんな絵が描けるように多くの色の数があるわけです。だから一色に限る必要はないのです。 ――ところが今のビジネスの世界では、特に大企業になればなるほど画一的になり、なかなか個性が尊重されるようにはなっていない印象があります。 それ

    ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」 (5/5) - ITmedia ビジネスオンライン
    oror
    oror 2019/12/28
    “「思い付きが企画」で「雑談がプロジェクト」”
  • 三浦パン屋 充麦 | BREAD LAB

    神奈川県の三浦半島南部、豊かな土と温暖な気候に恵まれた土地に「充麦」はある。昔ながらの商店を思わせるガラス戸をあけると、焼き立てパンのいいにおいとヒップホップ音楽(!)が出迎えてくれる。実は「充麦」のオーナーシェフ・蔭山充洋さん(みつさん)はDJでもある。音楽と、おいしいもの、「充麦」にはみつさんの好きなものがぎゅっと詰め込まれているのだ。 「充麦」の大きな特徴は、自分たちで育てた小麦を使いパンを焼いているということ。種まき、収穫、脱穀、製粉という一連の流れを経て大切に育てられた小麦が、わたしたちのもとにパンになってやってくる。ひとつのパンには長い時間と、たくさんの人の想いが込められていることを、「充麦」のパンは教えてくれる。太陽みたいなみつさんの笑顔と、大地の力を感じるパンにあなたもぜひ会いにいってみてほしい。

    三浦パン屋 充麦 | BREAD LAB