2021年5月10日のブックマーク (1件)

  • 萌えっていう言葉の使われ方に違和感

    昔は「萌え」って、何かを見た時の自分自身の感情を示すものであって、その対象は人間でもでも花でも工場でも何でもよかったんだ。 萌え漫画っていうのは萌える漫画でしかなく、北斗の拳でもジョジョでもゴルゴ13でも読む人が萌えれば萌え漫画。 萌え絵とは萌える絵の事であり、イノタケ絵でも画太郎絵でも萌えるものは萌え絵。 それが、最近は言葉の使われ方がなーんか変わっちゃって違和感。 特定の作風・画風を指してのみ「萌え漫画」「萌え絵」「萌えキャラ」っていうのにすっごい違和感がある。 萌えるかどうかは私が決める事だ。萌えは与えられるものではなく見出だすものだと思う。

    萌えっていう言葉の使われ方に違和感
    oroshi
    oroshi 2021/05/10
    最近はソロキャンパーとして有名な芸人のヒロシは「ランタン萌え」「焚き火萌え」「石萌え」「苔萌え」等々、自分好みの雰囲気のものに「萌える」って表現を多用してて、キャンプ番組の副題に使われたりもしてる。