2024年2月10日のブックマーク (2件)

  • 【レビュー】これを出すならブランドを畳んだ方がいい『ツクールシリーズ HUNTER OF DEVIL』【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

    ツクールシリーズ HUNTER OF DEVIL ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア) 『ツクールシリーズ HUNTER OF DEVIL』のレビュー行くぞ……。 パブリッシャー:Gotcha Gotcha Games 機種:Switch ジャンル:アクション 発売日:2024/2/1 価格(税込):550円 『アクションゲームツクールMV』で制作された8bit風のアクションゲームだ。オーソドックスなステージクリア型の構成になっているぞ。 一見するとそこそこ面白そうに見えるんだが、雑極まりない作りでこれを「高難易度アクション」と呼んで売るんじゃねぇ!という完成度。ツクールシリーズはデキのバラつきが激しく、もっとしっかりパブリッシングしてくれと常々思っていたが、こういう物が出てくるといよいよだな……と悲しくなったぜ! 凄く読み辛いテロップでなんかス

    【レビュー】これを出すならブランドを畳んだ方がいい『ツクールシリーズ HUNTER OF DEVIL』【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
    oroshi
    oroshi 2024/02/10
    ラー油氏が配信中にコントローラーを投げつけるほどガチ切れした唯一のゲーム。ちょっとプレイすればすぐ見つかる重大なバグが放置されてたり、まともにテストプレイしたのかも怪しくてパブリッシャーの責任も大きい
  • 築136年の世田谷の洋館 漫画家の山下和美さんらの尽力で保存 3月1日に「旧尾崎テオドラ邸」としてオープン、漫画文化の発信担う

    東京都世田谷区の住宅地の一角にあり、一時建て壊しの危機にも瀕していた築136年の2階建て洋館が、漫画家の山下和美さんらの尽力で保存され、ギャラリーやカフェを備えた「旧尾崎テオドラ邸」として3月1日、オープンすることになりました。漫画文化の発信拠点になります。2月8日、同邸で山下和美さんらが記者発表して明らかにしました。 保存活動にかかわり、記者発表に集まった漫画家。左から三田紀房、高橋のぼる、高橋留美子、山下和美、笹生那実、新田たつお、福伸行の各氏 元は六木交差点そばの洋館 発表によると、この建物はもともと明治21年(1888年)、現在の東京・六木交差点のそば、現在の「アマンド」の裏あたりに男爵の尾崎三良(1842-1918)が建てた洋館でした。イギリスに留学した尾崎三良が現地女性と結婚。そこで生まれた娘、テオドラ(1870-1932)がのちに日で暮らすことになり、彼女のために建て

    築136年の世田谷の洋館 漫画家の山下和美さんらの尽力で保存 3月1日に「旧尾崎テオドラ邸」としてオープン、漫画文化の発信担う
    oroshi
    oroshi 2024/02/10
    新田たつお先生が取り壊しを防ぐための一時所有のために数億円出してくれたんだよね。ちょうどその頃「静かなるドン」の電子書籍が大ヒットしてて、その売上が年間6億円とかだったのもタイミングが良かったという…