こんちは。ライターのチルドです。 近年、爆発的なスマートフォンの普及により、小学生からお年寄りまで、老若男女がインターネットへ、陽気なマインで愉快にジョインする時代になりました。 そこに登場したのがMVNOと呼ばれる格安SIMです。これはドコモやソフトバンクといった大手通信キャリアが提供する5000円〜7000円の定額データサービスと比べて、通信料が格段に安いのが特徴です。販売はプロバイダーと呼ばれるさまざまな事業者(イオンや家電量販店など) が行っています。 スマートフォン端末とSIMカード、月々1000円程度の基本料金を支払うだけでインターネットへ接続できることから、さまざまな事業者が参入して利用者も拡大傾向にあります。 しかし、その安さには理由があります。ひとつは通信速度が遅いこと。もうひとつは通信量が制限されることです。 今回は、その安さにまつわるデメリットについてご紹介していきた
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