タグ

2011年4月18日のブックマーク (6件)

  • 古谷実の衝撃作『ヒミズ』が園子温監督で実写映画化、2012年公開予定 | CINRA

    古谷実の漫画作品『ヒミズ』の実写映画化が発表された。 2001年から『週刊ヤングマガジン』で連載された『ヒミズ』は、『行け!稲中卓球部』などギャグ要素の強い作風で知られていた古谷が、シリアスなストーリーに挑んだことでも話題を集めた作品。「普通」に憧れる中学3年生の少年・住田が、ある事件をきっかけに変化していく姿と共に、人間がもつ暗い内面を生々しく描かれている。 監督は、『愛のむきだし』『冷たい熱帯魚』などで話題を集める日映画界の異端児・園子温映画化について園は「原作は大好きで何回も読み返していました。実写で映画化する事は、大変な名誉であり、冒険だと思っています。この先の見えない不安な世界に住む若い主人公と一緒に、素晴らしい青春映画を作りたいと思います」とコメントしている。 映画『ヒミズ』は2012年公開予定。キャストの発表など、続報も楽しみに待とう。

    古谷実の衝撃作『ヒミズ』が園子温監督で実写映画化、2012年公開予定 | CINRA
    orzie
    orzie 2011/04/18
    古谷実!園子温!!架け橋がよりによってヒミズ!!!
  • アニメ監督・出崎統さん死去 「あしたのジョー」「劇場版AIR」などを手掛ける|やらおん!

    1 名前: 【東電 77.4 %】 @あやめφ ★[] 投稿日:2011/04/18(月) 11:16:15.54 ID:??? 「あしたのジョー」などを手掛けたアニメーション監督、出崎統(でざき・おさむ)さんが 17日午前0時35分、肺がんのため死去した。67歳。通夜は20日午後6時、葬儀・告別式は 21日午前9時半、東京都府中市多磨町2の1の1、多磨葬祭場思親殿で。喪主は兄、哲(さとし)氏。 テレビアニメ創生期から活躍。昭和45年、「あしたのジョー」で初めて監督を務め、 「エースをねらえ!」「ガンバの冒険」「宝島」「ベルサイユのばら」など高い評価を受ける作品を 次々と手掛けた。 16 名前:なまえないよぉ〜[] 投稿日:2011/04/18(月) 11:25:21.04 ID:xdBPtu26 えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 早いよ肺癌かよ 17 名前:なまえないよぉ〜[] 投

    orzie
    orzie 2011/04/18
    劇場版AIRが主なフィルモグラフィーに挙がってるか否かで元記事書いてる人の世代が分かるね。
  • 「あしたのジョー」「ベルばら」アニメ監督の出崎統さんが死去 67歳、肺がん - MSN産経ニュース

    「あしたのジョー」などを手掛けたアニメーション監督、出崎統(でざき・おさむ)さんが17日午前0時35分、肺がんのため死去した。67歳。通夜は20日午後6時、葬儀・告別式は21日午前9時半、東京都府中市多磨町2の1の1、多磨葬祭場思親殿で。喪主は兄、哲(さとし)氏。 テレビアニメ創生期から活躍。昭和45年、「あしたのジョー」で初めて監督を務め、「エースをねらえ!」「ガンバの冒険」「宝島」「ベルサイユのばら」など高い評価を受ける作品を次々と手掛けた。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    orzie
    orzie 2011/04/18
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    orzie
    orzie 2011/04/18
  • 「今の若者は映画を芸術として見れず、単純な言葉しか届かない」…関係者、「映画離れ」の背景を語る : 痛いニュース(ノ∀`)

    「今の若者は映画を芸術として見れず、単純な言葉しか届かない」…関係者、「映画離れ」の背景を語る 1 名前: 福袋(愛知県):2010/12/31(金) 02:34:36.98 ID:nmEVHyrE0 ?PLT ミニシアター閉館相次ぐ 若者の足遠のく? 平成22年の映画興行収入が過去最高の見通しとなる一方、「スモーク」(1995年)などの佳品を紹介してきた恵比寿ガーデンシネマ(東京都渋谷区)が来年1月で休館するなど、ミニシアターの閉館が相次いでいる。 背景には、シネマコンプレックス(複合映画館)の台頭に加え、「映画を芸術として見たり 考えることが苦手で、『泣ける』『笑える』といった単純で強い言葉しか届かない」 (映画関係者)という現代の若者の傾向があるようだ。 「今の若者はイベントとして映画を楽しむのは好きだが、静かに映画を見るのは苦手。 窓口で学生証を見ることが当に少ない」ミニシアター

    「今の若者は映画を芸術として見れず、単純な言葉しか届かない」…関係者、「映画離れ」の背景を語る : 痛いニュース(ノ∀`)
    orzie
    orzie 2011/04/18
    映画というより「芸術」という言葉を巡る議論として捉えたほうが面白い。