人生は短く、読む本は多い。せめてスゴい本と出会えるよう、それを読んでる「あなた」を探す―――このブログの究極目的だ。ともすると似た本ばかり淫するわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重な存在だ。 ネットで呟いたり、オフ会で発表したり、集団でブックハントに勤しんだり。バーチャル・リアルを問わず、そんな「あなた」同士の交流の場で、加速度的にスゴい本に会ってきた。中でもここ一年で読んできたものから、選りすぐりを並べてみた。 実は、ここは既読本のご紹介の場なので、氷山一角だ。だから、一番アツいfacebook「スゴ本オフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるデ。 昨年までの探索結果は、以下の通り。 この本がスゴい!2011 この本がスゴい!2010 この本がスゴい!2009 この本がスゴい!2008 この本がスゴい!2007 この本がスゴい
自分が生きている時間って限られていますよね? 極端なことをいうと、明日死ぬかもしれない。 実感できないかもしれないけど、嘘ではないし、間違いでもない。 でも、明日死ぬという事を頭では分かっているけど、リアルに想像できないし確率が低すぎるから、自分には起こらないだろうと大半の人は思っている。 だから、 普段みんな、そんなことは忘れて結構無駄なことに時間を使っていると思うんですね。 今日は、そんな日常の無駄な時間を省いたらいいのにという事柄を列挙したいと思います。 さあ、リズムよくばーっといきましょい( シ ̄ー ̄)ツ むやみやたらにインプットをしない。 自分の時間は限られているのだから、ダラダラと無駄なインプットをするのではなく、意味あるインプットだけをする。 アウトプットしたい事を先行させて、それについてインプットするといい。 幸せを追い求めても時間の無駄 幸せって、ただの記号なわけ。 しか
Here is the CDer Idol Club album. 1. 100% Danjou Kousai (Koizumi Kyoko) 2. Suki ni Narazu ni Irarenai (Iwasaki Hiromi) 3. Last Kiss wa Hoho ni Shite (Matsumoto Iyo) 4. Okubyou na Venus (Okamoto Maiko) 5. Flamingo in Paradise (Oginome Yoko) 6. 21Seiki Made Aishite (Mizutani Mari) 7. KUMIKO (Utakawa Miyako) 8. Kumo ni Noritai (Nagayama Yoko) 9. Friday (Watanabe Megumi) 10. YES! YES!! YES!!! (THE GOO
Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。
人工放射能は、鉄骨やコンクリートの劣化を早めるそうだ。 中央道トンネルの事故…元々古かったのだろうが、そういうのも関係してないとも言えないのではないか。 もうはやく、放射能を止めよう。 そうしないと、日本がおかしくなる。
AKB48プロデューサーの秋元康氏(54)がラジオ番組で、「恋愛禁止とは一度も言っていない」と発言した。 AKB48には過去に恋愛が発覚してグループを去っていったメンバーが何人もいる。今回の秋元氏の発言で、「今まで辞めていったメンバーは何だったんだ」などと怒るファンは少なくない。 (略) 秋元氏は、「多分ですよ、僕は一度も言ってないんですよ、恋愛禁止条例って。それが面白いと思ったんで『恋愛禁止条例』っていう公演(編注:08年10月から10年5月まで行われたチームAの劇場公演)を作ったりはしたけど」とした上で、AKB48を甲子園目指す野球部に例えて「やっぱり恋愛をしながら甲子園を目指すっていうのはなかなか難しいんじゃないかなと思うんですよね」と語った。ルールとしては決めていないが、AKB48の活動に夢中になっていれば恋愛などする暇はないのでは、というような口ぶりだった。 (略) 12年9月に
AKB48プロデューサーの秋元康氏(54)がラジオ番組で、「恋愛禁止とは一度も言っていない」と発言した。AKB48には過去に恋愛が発覚してグループを去っていったメンバーが何人もいる。今回の秋元氏の発言で、「今まで辞めていったメンバーは何だったんだ」などと怒るファンは少なくない。 秋元氏は2012年12月1日、幕張メッセ(千葉市)の握手会会場から「今日は一日"AKB"三昧 IN 幕張メッセ」(NHK-FM)の生放送に出演した。DA PUMPのISSAさんと「お泊まり」したことを週刊誌に報じられた増田有華さんが11月29日にグループを辞退したことに関連して、パーソナリティーが「恋愛禁止条例ってよく言われますけど、これはやっぱりAKB48にとっては必要なものだと思いますか」と秋元氏に質問した。 秋元氏は、「多分ですよ、僕は一度も言ってないんですよ、恋愛禁止条例って。それが面白いと思ったんで『
夏の尻尾が見えてきた。夜風が涼しく気持ちのよい睡眠が過ごせるこの季節。 ふと、この言葉を思い出す。 「誰も君のことなんか見ていない。」 これは僕が今の自分たる原点でもある気付きだ。今日は学生の皆へ届けるブログにしようと思う。 僕は札幌の隅っこのど田舎で高校を卒業し、大学で京都に移り住んだ。 4年間通った大学は、入った時は賢くても卒業したら馬鹿になってる、なんて影で言われるような学部で。 物凄い数の入学生がいることでも有名な大学だ。ちなみに僕は賢くもないので卒業したら、どうなってしまうのか不安でしょうがなかった。そんな19歳。 隣に並ぶ同学年の学生だけでも下手すると1000人以上いたと思う。 色々な地方から出てきて訛りもバラバラでラーメンへのこだわりは地方ごとに違って、日本の文化をごった煮にしたようなカオスな学部だった。たぶん、僕がいた学部だけじゃないけれど。 皆、色々なサークルへ入るのを横
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く