『圧倒的じゃないか、我がGeForceは』『ジーク・GeForce!ジーク・GeForce!』 ギレンが仰るように、CUDAコア数で比較すると約6.1万円のQuadro K2200でも640個。約1.8万円のGeForce GTX750 Tiと同じです。CUDAコア数を重視するといかにGeForceが優れているのかわかります。 ただし、Photoshopで10bitカラーも必要となるとQuadroが必須となります。10bitカラーに対応するだけならQuadro K420で十分なんですが、これだとCUDAコア数が192個しかないのでPremiere Proでのパフォーマンスは望めません。 Premiere Proでのパフォーマンスを考えるとQuadro K2200ぐらいは欲しいところですが、これだと高すぎるのでGeForceとQuadroの2枚挿しにしたり、サブPCにQuadro K420を
ここは、技術情報、身の回りに起こった出来事を、「もしかしたらみんなの役に立つかもしれない」と思って書き留めておく場所です。 PS4でゲームをやっていたのですが、どうもRPGは面倒くさいのでPCでやりたいのです。 MODがあるので。 ですが、いまどきのゲームをやるためにグラボを750Tiから変える必要があるのです。 多分…あると思います。 なので、なるべく新しく、なるべく安く、750Tiから変える意義のあるやつがいいなあ。 最新の記事はこれ→「Ryzen7 1700のPCをGeForce GTX1060からGTX1070に変更した性能」 グラボ選び以前の問題について 前回は、グラボ増設を考えてもいなかったので、電源が300Wしかありませんでした。 今回は、パワーアップしておかないとまた 補助電源なし のものを選ばないといけないので、とりあえず550Wにしておきました。 ついでにCPUもCor
GeForce GTX 1060のTDP値はGeForce GTX 960と同じ120Wであり、電源の要求条件は推奨電源が400W以上で補助電源端子は6Pinコネクタが1つとなっていますので、GeForce GTX 960からの交換も容易に行えます。Pascalアーキテクチャーの特徴である高クロック動作でありながら、プロセスルールのシュリンクによる動作クロックの向上が端的に表れていると言っていいでしょう。 それでは、ベンチマーク比較と行きましょう。 ベンチマークテストでの比較 社内で販売準備中のゲーミングパソコンLEVEL∞ R-Classを用いてベンチマーク比較を行いました。比較対象として直接の置き換えモデルであるGeForce GTX 960とその上位モデルであるGeForce GTX 980、および ライバルとなるRadeon RX 480やRadeon R9 390Xと比較して行き
Windows 10でシステムイメージを作成して完全バックアップ 「パソコンの大事なデータはバックアップを取っておかなければいけない」と思いつつも、「バックアップのやり方がわからない」という人は珍しくありません。 Windows 10のバックアップは、とても簡単です。しかも、HDDの内容を丸ごとバックアップする「イメージバックアップ」というデータを守るには一番安全な方式。これが純正機能として備わっていますから、使わない手はありません。 ここではこのシステムイメージの作成方法から、実際の復元方法までを紹介していきます。 この記事の内容 ■外付けHDDの用意と回復ドライブの作成 ■システムイメージバックアップを開始 ■システムイメージからの復元方法 外付けHDDの用意と回復ドライブの作成 まずバックアップに使う周辺機器を用意しましょう。必要なものは以下2つです。 ●バックアップの前に準備するも
オペレーティング システムとカスタマイズの復元 このセクションでは、プッシュボタンのリセットが PC 上のソフトウェアを復元するために使用するメカニズムについて説明します。 Windows の復元 プッシュ ボタンのリセットでは、Windows コンポーネント ストア (C:\Windows\WinSxS) にあるランタイム システム ファイルを使用して OS の新しいコピーを作成することで、Windows 10 または Windows 11 を復元します。 これにより、すべてのシステム ファイルのバックアップ コピーを含む個別のリカバリ イメージを使用しなくても復元を行うことができます。 また、プッシュボタンのリセットでは、Windows を工場出荷時にプレインストールされた状態ではなく、更新された状態に復元します。 PC にインストールされているすべての更新プログラムが復元されます。
群馬県高崎市に本社を置くカインズホーム というホームセンターを運営する会社がある。 店舗数は150を超え、全国に展開を行っている。 ある日、カインズホームの直営店で 黒のビジネスバックを買った。 値段が安く、モノがたくさん入り、手提げもでき、 肩にかけることもできるので、このバッグを購入した。 私は普段、バッグにパソコンや書類を入れて 移動することが多いので、このカバンにも パソコンや書類を入れて使っていた。 1週間後、駅に向かうため肩にかけて歩いていたら、 突然、パキッという音と共にバッグが地面に落下。 なんで落ちたのだろう?とカバンを見てみたら、 肩に掛けるストラップの片方の金具が 綺麗に破断している。 カバンの中にはパソコンが入っている。 カバンを開け、パソコンを見てみたら、 プラスチックの筐体にヒビが入っていた。 すぐに、購入した店舗へ電話する。 電話に出た担当者は、すぐに新品と取
Windows 10になり待望のスタートメニューが復活しましたが、とても使いにくいです。 今回は、使い勝手は、Windows 7のままに、デザインは、Windows 10らしくキメます。 Classic Shellを使用することで、スタートメニューがWindows 7のようになって使いやすくなります。 尚、フリーソフトを使わなくても、Windows 10の標準機能だけで少しだけWindows 7に近づけることができます。 詳しくは、「Windows 10 スタートメニューをカスタマイズし、Windows 7に近づける」を参照ください。 Classic Shellは超便利 スタートメニューが変更になったことにより、アプリケーションを起動するたびにストレスを感じる人もいるでしょう。本ソフトを使えばWindows 7のスタートメニューに近くなります。 スタートボタンが復活する「Classic S
Windows 10のスタートメニューは、物足りない。 「ドキュメント」や「ピクチャ」がないからです。 できるだけWindows 7のようにしてみましょう。 尚、フリーソフトによって、よりWindows 7に近づけることもできます。詳しくは、「Windows10のスタートメニューをWindows 7のようにする【Classic Shell 編】」を参照ください。 実施方法 スタートボタンから「設定」。または、[Windows] + [I]を押します。 「設定」画面が表示されます。「パーソナル設定」を押します。 「一覧のカスタマイズ」を押しましょう。 あとは、お好みで、変更します。初期値では、「エクスプローラー」と「設定」しかないため、以下のように変更するとWindows 7に近づきます。 設定画面が「コントロールパネル」から「設定」に変更 設定画面が「コントロールパネル」から「設定」に変更
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