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2019年3月16日のブックマーク (3件)

  • 電気グルーヴ・ピエール瀧の逮捕に伴いCD出荷停止&回収、所属レーベルが発表

    この中で同社は電気グルーヴおよびピエール瀧に関連するCD、映像商品の出荷停止と店頭在庫の回収、音源や映像のデジタル配信停止を告知。「ファンの皆様、関係各所の皆様にはご迷惑とご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」としている。また所属事務所のソニー・ミュージックアーティスツも「人の処遇につきましては、捜査の進捗を見守りつつ厳正に対処してまいります」とのコメントを発表している。 なお電気グルーヴが4月28日に出演を予定しているロックフェス「ARABAKI ROCK FEST.19」は、所属事務所からの報告を受け「今後の対応を協議してまいりますので少々お待ちください」とアナウンスしている。

    電気グルーヴ・ピエール瀧の逮捕に伴いCD出荷停止&回収、所属レーベルが発表
    orzie
    orzie 2019/03/16
  • 音楽偉人伝 第6回 | hide(後編) - 音楽ナタリー

    音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる連載、今回は今から20年前の1998年5月に急逝したhideの後編。まるで自らの死を予見していたかのごとく怒涛のソロワークを展開していった彼の歩みをお送りしよう。たどり着いた先は“曼荼羅”とも言うべき、極彩色の境地だ。 文 / 大石始 編集・構成 / 木下拓海 I.N.A.との出会い、未知のグルーヴ探求へXにとって1992年は分岐点となる年であった。年明け早々3日間の東京ドーム公演を成功させると、その直後にはTAIJI(B)の脱退を発表。8月にはニューヨークのロックフェラーセンターで記者会見が開かれ、世界デビューとHEATH(B)の加入、さらにはバンド名をX JAPANとすることが明らかにされた。 hideがソロ活動を始動させたのは、そうした変動期の最中のことだった。重要なきっかけとなったのは、やはりその後の彼のソロワークを支えることにな

    音楽偉人伝 第6回 | hide(後編) - 音楽ナタリー
    orzie
    orzie 2019/03/16
  • hide(前編) | 音楽偉人伝 第5回

    音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる連載、3人目に取り上げるのは、今から20年前の1998年5月に急逝したhide。彼の風のように駆け抜けていった33年の歩みを辿ってみよう。まずは前編、地元横須賀での活動からXに加入するまでの道のりだ。坂道の多い港町らしく、平坦なところはほぼない。 hideが急逝してから20年目の節目となるこの2018年、さまざまなイベントが執り行われた。4月には東京・お台場野外特設ステージでメモリアルイベント「hide 20th memorial SUPER LIVE『SPIRITS』」が開催された。PATA(X JAPAN)をゲストに迎えたhide with Spread Beaverを筆頭に、ZEPPET STOREやD’ERLANGERなどhideゆかりのバンドが熱演を披露した。また命日の直後には、hideのソロ活動を支えたI.N.A.の著作「君の

    hide(前編) | 音楽偉人伝 第5回
    orzie
    orzie 2019/03/16