2020年6月28日 5時45分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと で母親が42歳の娘を26年間も監禁していたと海外メディアが報じた 母親が入院し、娘が地元の自治会リーダーに助けを求めたことで監禁が発覚 娘は「シャワーは2006年以来浴びていない」など衝撃的な人生を明かしている 「外界は危険がいっぱい。娘を自宅で守りたい」と、に住む母親が娘(42)を26年間も監禁していたことを『LADbible』『UNILAD』などが伝えて関心を集めている。監禁は母親が入院したことで発覚したという。 西部ニジニ・ノヴゴロド州にあるArefinskyという村に住むナデジダ・ブシュエバさん(Nadezhda Bushueva、42)が外部との接触を断たれたのは今から26年前、16歳の時だった。高校生活を終えたナデジダさんは、母親のタチアナ(Tatyana)に進学することも就職