紛争でしたら八田まで 田素弘 海外のことがちょっと楽しくなる新連載! 民族、言語、思想。違えばやっぱり、事件は起きる。住む場所変われば、起きる事件も、もちろん変化! それを眼鏡美人・八田百合、チセイ(と荒技)で東南アジアの民族問題、アフリカで起きる恐ろしい事件、ヨーロッパで起きる企業問題を解決!? 荒み疲れ果てた世界を、彼女が救う…!!
POPなポイントを3行で 漫画『紛争でしたら八田まで』ウクライナ編 コミックDAYSで緊急無料公開 チセイで国際トラブルを解決 漫画『紛争でしたら八田まで』の第15話〜第20話「ウクライナ愛と暴力と資金」編が、講談社の漫画アプリ/ウェブ漫画配信サイト「コミックDAYS」で急遽無料公開された。 本作は、地政学リスクコンサルタント・八田百合(はったゆり)が、チセイ(知性、地政)と少しの荒技によって、民族・言語・思想などの違いで起こるトラブルを解決していく作品。 今回公開された「ウクライナ編」は、ロシアとの緊張状態が続くウクライナについて、掲載当時の動向の一部が解説されているエピソード。同エピソードは単行本第2巻および3巻に収録されている。 『紛争でしたら八田まで』の単行本第2&3巻に収録されたウクライナ編全6話を急遽無料公開いたしました。https://t.co/ogkUAICPAS — モー
チャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位と個人勢VTuberとして最前線を突き進むkson。彼女は今、自身の活動を、そしてVTuberを取り巻く環境をどのように見つめているのか。 前編では「個人勢」というksonの描く新たなストーリーとお金の話にフォーカスをした。 世界一稼ぐVTuber・ksonインタビュー「自分を安売りしていい世界なんてない」 11月10日にはチャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位に位置。企業勢全盛の時代において異… 後編ではVTuberにまつわるコミュニティ論、VTuber人気の秘密にリンクする生身/アバター論、言語の壁との向き合い方、配信者のメンタルヘルス問題、そしてksonの考える最新のエンタメ論まで深く掘り下げていく。 目次「自分」だけでコンテンツを終わりにしない「VTuber」のkson
POPなポイントを3行で 世界一稼ぐVTuber・kson KAI-YOUでは2年ぶりインタビュー 彼女はなぜ、自分の収益を公開するの? 11月10日にはチャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位に位置。企業勢全盛の時代において異例の人気を誇る個人勢バーチャルYouTuber(VTuber)のksonさん。 10月には今まで使ってきたアバターが「顔を出せない時用」「代行」という立場にグレて反乱。kson総長として再デビューし、新たにLive2Dアバターをお披露目。先日は自身のチャンネルの月収が1500万円だったと公開して大いに注目を集めるなど、話題にも事欠かない。 2019年、日本のメディアとして初めて、VRアバターを使い始めたYouTuberとしての彼女にインタビューしたKAI-YOU(関連記事)。あれから2年、状況は激変している。 前編となる本記事では
連日「日本維新の会」周辺の話題がネットニュースを賑わせているが、いま再びネットで蒸し返されているのが、大阪でコロナのホテル療養時に支給される通称「維新弁当」の酷さだ。国が1食あたり1500円を支給しているにもかかわらず、あまりにもショボい弁当ばかりが支給されているのである。 【関連】極めて巧妙。橋下徹氏と「ヒトラー」の演説を比較して判った“共通点” 19日に公開されたアエラドットの記事によると、大阪のコロナ療養者たちから、安っぽいカツカレーやパンばかりが支給されることに対して苦情が続出しているという。国が1食あたり1500円を負担しているという朝昼晩の食事が、大阪府の場合は極端に酷く、朝は毎日同じメーカーのジュースとパン、夕食はアナウンスを合図に自分で取りに行くため、療養者たちが集まって「密」になるとしている。さらに、コロナの影響で喉が痛いという療養者に出された昼食がカツカレーで、「喉にガ
2020年も暮れに差し迫った11月末、国内のセキュリティ界隈で大きな話題を呼んだのがPPAP問題だ。大手ポータルサイトにも転載され、数多くのコメントが残されるなど、大きな反響をもたらしたこの問題。さっそく、某大手企業ではファイル送付の方法を変更するといった対応が起こっている。この問題の背景にあるセキュアなファイル送付の方法について、キヤノンITソリューションズ株式会社サイバーセキュリティラボに所属する岡庭素之が解説する。 ZIP暗号化が普及した背景 セキュリティ界隈におけるPPAP問題とは、簡潔にまとめてしまえば「ZIP暗号化」という方法の是非が問われた問題だと言える。岡庭が次のように解説する。 「メールの添付ファイルにZIP暗号化が使われ始めたのは今から約18年前、個人情報保護法の制定と前後します。2005年の全面施行で個人情報を取り扱う事業者への罰則が規定されたことにより、個人情報の取
JPCERT-AT-2022-0006 JPCERT/CC 2022-02-10(新規) 2023-03-20(更新) I. 概要JPCERT/CCでは、2021年11月後半より活動の再開が確認されているマルウェアEmotetの感染に関して相談を多数受けています。特に2022年2月の第一週よりEmotetの感染が急速に拡大していることを確認しています。Emotetに感染しメール送信に悪用される可能性のある.jpメールアドレス数は、Emotetの感染が大幅に拡大した2020年に迫る勢いとなっています。詳細は後述する「V. 観測状況」をご確認ください。感染や被害の拡大を防ぐためにも、改めて適切な対策や対処ができているかの確認や点検を推奨します。 (更新: 2023年3月8日追記) 2022年11月以降、Emotetの感染に至るメールの配布は確認されていませんでしたが、2023年3月7日より配布
Emotet(エモテット)関連情報 Emotet(エモテット)の概要 Emotetとは、メールアカウントやメールデータなどの情報窃取に加え、更に他のウイルスへの二次感染のために悪用されるウイルスです。このウイルスは、不正なメール(攻撃メール)に添付される不正なファイルなどから、感染の拡大が試みられます。 Emotetへの感染を狙う攻撃の中には、正規のメールへの返信を装う手口が使われる場合があります。この手口では、攻撃対象者(攻撃メールの受信者)が過去にメールのやり取りをしたことのある、実在の相手の氏名、メールアドレス、メールの内容などの一部が流用された、あたかもその相手からの返信メールであるかのように見える攻撃メールが使われます。そのため、攻撃メールの受信者が、知った人物から送られてきたメールと勘違いして添付された不正なファイルを開いてしまい、Emotetに感染してしまう可能性も考えられま
ソフトバンクは2月15日、同社従業員のメールアカウントにおけるパスワード付き圧縮ファイルの利用を廃止すると発表した。同日以降、パスワード付き圧縮ファイルを添付したメールを受信した場合、メール本文のテキスト以外の全ての添付ファイルが削除されるという。 同社は「パスワード付き圧縮ファイルは、昨今増加している『Emotet』などのマルウェアの感染経路に利用される場合があり、当社でもこのようなメールの受信を確認した」と説明。情報セキュリティ強化のため、廃止を決めた。 パスワード付き圧縮ファイルをメールに添付して送信し、パスワードを記載したメールを別送する方法は、セキュリティ対策として日本の企業を中心に広く普及した。しかし、圧縮ファイルを装ったウイルスに攻撃されるリスクがあるなど、専門家からは対策としてほぼ無意味と指摘がある。その問題提起の中で、このファイル送信方法は「PPAP」(Passwordつ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く