UbuntuでもJavaは使える。というか,Java自体どんなOSでも同じプログラムで同じ動作が前提の言語です。 Ubuntuで,Javaの開発環境を整えるのは,Windowsよりもずーと簡単。 Ubuntu(Linux)でJavaをするときに,真っ先に気がつくことがある。 Javaのバージョンは同じでもオープンソース版のJavaとSUNから提供しているの2種類のJavaがあるということ。 どちらも無料である。違いを簡単に言うとオープンソース版の方はSUNのものから,ライセンスの関係上オープンソースにできない部分を取り除いたものだ。 オープンソース版でも基本的なプログラムを書く分には,まったく問題ない。普通はSUNのバージョンを入れる。オープンソース版は,オープンソースだけで構成するとか,SUNの定めたライセンスに左右されたくないとき等に使う。 オープンソース版のJavaの環境のダウンロー
![Ubuntuで Javaを使おう | 不定期ソフトウェア開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/155ce36b47921d5b080f898e15d330c1c8bb036d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.kcg.ne.jp%2Fs2node%2Ffiles%2F2013%2F03%2F1013_049022600.jpeg)