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京都大学に関するosada5963のブックマーク (4)

  • 積貞棟

    京大病院の2010年に竣工した積貞棟は、任天堂の山内溥前社長の寄付によって建てられました。私は情報ネットワーク構築の責任者だったのですが、この積貞棟という名前の由来について、院内でも諸説ありました。(説明がなかったのかな) 実際に信ぴょう性のある話を聞いたのは長瀬先生(現金沢大学病院経営企画部教授)が内山元病院長から聞いたという、山内さんのおじいさんとおばあさんの名前に由来しているという話でした。 --- 最近、1993年に発刊された「ゲーム・オーバー 任天堂帝国を築いた男たち」を手に入れたのですが、そこで、ゲームメーカーとして飛躍する前の任天堂の沿革がまとめてありました。 初代山内房治郎が1889年に会社を起こしたこと。男子に恵まれなくて婿養子をとったこと。この婿養子が二代目社長になる金田積良。娘さんは貞。このご夫婦も男子に恵まれず、長女・君が婿養子をとりました。この方が稲葉鹿乃丞で、こ

    積貞棟
  • 地域医療強化に新機軸 テレビ会議で若手医師支援 京都

    京都大病院(京都市左京区)は府立医科大(同市上京区)と連携し、府北部などにある11の医療機関とテレビ会議で結ぶネットワーク「京都メディオネット」の試験運用を始めたと発表した。府の事業の一環で、遠隔地で活躍する若手医師の教育や医療に関する相談体制を充実させるとともに、医師不足に悩む地域医療の強化を図る狙いもある。 具体的には、米シスコシステムズが開発したテレビ会議システムを導入し、ノートパソコンやスマートフォンを利用。若手医師らが府北部や遠隔地の医療現場にいても、治療の判断に迷う患者の医療情報を京大や府立医科大の専門家との間で共有し、医療相談ができるメリットがある。また、若手医師が医療相談で京都市内に出張する際には1日がかりになるというケースも多いが、このシステムを利用すると、その手間も省くことができるという。 今回ネットワークに参加するのは舞鶴市の舞鶴医療センターや南丹市の公立南丹病院など

    地域医療強化に新機軸 テレビ会議で若手医師支援 京都
  • 電子カルテ1200万人集約 京大や武田、創薬の基盤に - 日本経済新聞

    京都大学など全国約30の医療機関が武田薬品工業など国内外の製薬会社と連携し、約1200万人の患者の情報を分析し新薬の創出につなげる。個人が特定できないよう加工した電子カルテなどを集中管理するシステムをつくり、投薬と病状の変化などを簡単に検証できるようにする。産学連携でビッグデータを活用し、長期間かかる創薬を効率化する。新システム「千年カルテ」(仮称)は患者の診療・治療の詳細を記録した「電子カル

    電子カルテ1200万人集約 京大や武田、創薬の基盤に - 日本経済新聞
  • フォーラム国立大学病院

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