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ブックマーク / www.sankei.com (5)

  • 31歳なのにJRで小児切符…差額110円「節約したかった」 改札でバレる 容疑で男を逮捕 福岡 - 産経WEST

    福岡県警西署は25日、小児切符でJR列車に乗ろうとしたとして、電子計算機使用詐欺未遂の疑いで福岡市西区の無職の男(31)を現行犯逮捕した。「節約したかった」と話しているという。 署によると、男はJR今宿駅(西区)の自動改札機を通過した際に男性駅員から呼び止められた。この駅の改札機では小児切符を使った場合、矢印マークが点滅する仕組みになっていた。 逮捕容疑は25日午後0時14分ごろ、100円の小児切符で今宿駅の改札を通過し、大人運賃210円との差額110円を不法に得ようとしたとしている。パチンコをして自宅に帰る途中だった。

    31歳なのにJRで小児切符…差額110円「節約したかった」 改札でバレる 容疑で男を逮捕 福岡 - 産経WEST
    osada5963
    osada5963 2017/02/25
  • 地域医療強化に新機軸 テレビ会議で若手医師支援 京都

    京都大病院(京都市左京区)は府立医科大(同市上京区)と連携し、府北部などにある11の医療機関とテレビ会議で結ぶネットワーク「京都メディオネット」の試験運用を始めたと発表した。府の事業の一環で、遠隔地で活躍する若手医師の教育や医療に関する相談体制を充実させるとともに、医師不足に悩む地域医療の強化を図る狙いもある。 具体的には、米シスコシステムズが開発したテレビ会議システムを導入し、ノートパソコンやスマートフォンを利用。若手医師らが府北部や遠隔地の医療現場にいても、治療の判断に迷う患者の医療情報を京大や府立医科大の専門家との間で共有し、医療相談ができるメリットがある。また、若手医師が医療相談で京都市内に出張する際には1日がかりになるというケースも多いが、このシステムを利用すると、その手間も省くことができるという。 今回ネットワークに参加するのは舞鶴市の舞鶴医療センターや南丹市の公立南丹病院など

    地域医療強化に新機軸 テレビ会議で若手医師支援 京都
  • 【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)

    無駄をそぎ落としたシンプルなストーリーと、徹底したリアリティーの追求で公開以来、高い評価を集めている映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)。興行収入は8月19日時点で40億円を記録している。庵野総監督の長年の盟友であり、今回、監督・特技監督を務めた樋口真嗣さん(50)に製作の裏側を聞いた。 《樋口監督と庵野総監督は、テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」などの制作会社「ガイナックス」の創設メンバーであり、親交は30年以上に及ぶ》 僕が参加したのは、庵野総監督がゴジラの企画を依頼されて、悩んでいる時期(2013年春頃)。その段階ですでにプロット(物語の骨格)ができていて、それがとても面白かったのが自分にとって、最大の動機だった。それで「やろうよ、やろうよ」と言った。庵野秀明らしいゴジラを一緒に作りたかったんです。 だけど、現場は大混乱でした。撮影では、僕がまずいろいろと決めて、庵野総監督が気

    【シン・ゴジラ】樋口真嗣監督がエヴァンゲリオンの盟友・庵野秀明総監督を語る「破壊しながら前に進む。彼こそがゴジラだった…」(1/2ページ)
  • 「遠隔外来」開設から1年…伸び悩む利用者 和歌山県立医大

    主治医の診察と同時に、テレビ画面の向こうから県立医大付属病院(和歌山市)の専門医のアドバイスが受けられる「遠隔外来」。インターネット回線でのテレビ会議システムを活用し、僻(へき)地(ち)医療のサポートや患者の通院の負担軽減などを目的に導入された。7月でスタートから1年。ただし、これまでに利用した患者はわずか3人(6月18日現在)にとどまり、医大病院では「便利なシステムなので活用してほしい」と呼びかけている。(地主明世) ◇ 「症状はなんですか」 「立つと膝に痛みが出るんです」 医大病院の医師の問いかけに、高野山総合診療所(高野町)の患者は即座に答えた。やりとりはテレビ画面を通して行われ、同席する主治医が専門医と話し合いながら触診することもできる。レントゲン結果などの情報も、画面を通して専門医に提供されるという。 腰痛を訴えて国保すさみ病院(すさみ町)を訪れた高齢女性は、遠隔外来で手術が必要

    「遠隔外来」開設から1年…伸び悩む利用者 和歌山県立医大
  • 命守る土砂災害情報システムの欠陥放置 奈良県が認知後2年間 携帯などで閲覧できないのに活用チラシ配布も (1/2ページ)

    豪雨時などに奈良県が県内の雨量や土砂災害の発生危険度などをインターネット上で発信する「奈良県土砂災害・防災情報システム」が、一部のブラウザー(閲覧ソフト)以外は見られない状態になっていることが17日、分かった。県は平成25年8月に把握したのに対策を取っておらず、住民の命を守るための情報システムの欠陥が約2年間も放置されていたことになる。 同システムは21年度から運用を開始。土砂災害発生の危険性が高まった際、市町村の避難勧告や住民の自主避難の判断基準にしてもらうのが目的で、県内の雨量情報や2時間後までの土砂災害危険度予測が色分けで表示される。 県砂防・災害対策課によると、システムを閲覧できるブラウザーは米マイクロソフトの「インターネット・エクスプローラー(IE)」で、米グーグルの「クローム」などIE以外の多くのブラウザーには対応していない。また、災害時には多くの県民が利用するとみられるスマー

    命守る土砂災害情報システムの欠陥放置 奈良県が認知後2年間 携帯などで閲覧できないのに活用チラシ配布も (1/2ページ)
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