こんにちは。 「旅館・ホテルの宿泊予約サイト集客サポーター」浜田(@chanhamadesu)です。 以前紹介いたしました、大分市中央町のステーキハウス「あっぱれステーキ」がオープンしたので行ってきました。 変え肉というスタイルのステーキ屋さんが大分にやってくる!「あっぱれステーキ」(大分市中央町) 前回の記事はこちら お店は大分駅から徒歩で大体4〜5分ほどの場所。大分駅北口を出てセントポルタ中央町に入り、直進したところにある居酒屋「おとなの大漁旗」の真向かいにあります。 地図はこんな感じ。営業時間はお昼の11:00から24:00まで。この通りは居酒屋などお酒を飲める店が多いので、飲んだあとの〆にも最適の場所です。 眩しいオレンジと黒のツートーンが目印です。 入り口横にある食券機で食券を購入します。 とりあえず最初なので、あっぱれステーキ200グラム(1,000円)を購入。 お店に入ると心
★サラヴィオ化粧品・濱田拓也社長(32) 大分県の別府温泉に潜む微生物「藻」を研究し、商品開発を実現した地元発のベンチャー企業が注目されている。温泉の効能を科学的に研究し、「最終的には世界中の痛みをなくす」という志を掲げる32歳の社長が思いを語った。(中田達也) --温泉の藻の研究から製品化につなげたそうですね 「別府の温泉の中に藻が生息していることを初めて発見し、新種の微生物『温泉藻類RG92』を採取したところ、抗炎症作用と抗酸化作用、抗糖化作用という特徴があることが分かりました。これを培養して製品化しています」 --藻に着目した経緯は 「世界的に温泉には効果効能があるといわれています。イタリアには保険適用の治療の対象となる温泉治療もあり、世界中からたくさん湯治に来ています。これに大分県が目を付け、世界一の源泉数、湧出量、泉種を誇る大分の温泉を科学的に分析しようというのがプロジェクトのス
大分県唯一の村として知られる姫島村。人口約1900人、コンビニもない小さな島に今年、東京のIT企業2社が開発拠点を設けることを決めた。県によると、1979年に統計を取り始めて以降、村への企業立地は初めてという。進出する2社は今、12月からの事業開始に向けて急ピッチで準備を進めている。東京からかけ離れた陸の孤島で今、何が起きているのだろうか。進出を決めた2社のうちの1つ、Ruby開発(本社=東京都中央区)の芦田秀之社長に、進出の経緯や今後のビジョンを聞いた。 人口減少と産業衰退。島の危機を前に芽生えた使命感 大分県北東部にある国東半島。そこからフェリーで北上すること約20分。目の前にぽっかりと、小さな島が浮かんでくる。「朝、散歩していると、鳥の鳴き声が聞こえてくる。道を一本挟んで、目の前に広がる海からは波の音が。なんて贅沢な環境だろう。ここで毎日暮らしていたら、人間の考え方が変わるんじゃない
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