Steamで今冬リリース予定だった同人ゲーム「いえのかぎ」が、運営会社Valveによって「幼児性愛者を対象としている」と判断され、Steamから削除されていたことが分かりました。開発サークルであるHenteko Doujinが、Steamコミュニティー上で詳細な理由を説明しています。 「いえのかぎ」パッケージ(通販ページより) 説明によれば、同作は「それぞれの問題を抱えた4人の少女と頼りない新任教師が、ふとしたきっかけから子供を搾取の対象とする悪と戦うことになり、その過程を通して児童や学校を取り巻く問題を浮き彫りにすることを目指した社会派ノベルゲーム」。直接的な性描写は一切なく、また既にリリース済みの日本版は、日本の販売店では全年齢対象作品として審査を通っているとしています。Steam版については、あとはローカライズと調整だけ済めば直ちにリリースできる状態だったとのこと。 「いえのかぎ」ト
なぜか発売日にちゃんと発売されてたのが変なフラグになってなければいいんですけれども。 現段階ではこの『信長の野望 大志』は残念ながら完全な駄作です。 50時間ほどプレイし二度統一したものの、クソ過ぎて年を越せない出来栄えになっていると思います。 何より、合戦は強制プレイな上に部隊数さえ確保できれば数倍の敵も捌けるクソさ。1,000人の農民兵3部隊で武田騎馬軍団20,000人を囲んで気勢崩ししながら挟撃するだけで敵は壊滅して撤退するとか、逆に1万対1万で殴り合ってたら横から出てきた100人の部隊に奇襲された上に挟撃扱いになって無事潰走とか。 ストレスたまるのは一度命令を出すと一定時間はオートなんですけど、視界が狭すぎてお互い敵を発見できなくて至近距離ですれ違ってしまい、後で敵に囲まれるという。駄目すぎる。鉄砲部隊とか鉄砲撃つ前に手前で止まらなければならないはずなのに至近距離まで近寄って行って
英国出身で日本に長く住む人の指摘に、日ごろうやむやにしていたことを突きつけられた思いです。今回は朝日新聞に載った投稿をもとに、みなさんと考えます。日本では信号機のない横断歩道で歩行者が待っていても、車は止まってくれない。これはみなさんの実感に近いですか? そして、解決すべき大きな問題なのでしょうか? 11月9日掲載「私の視点」(要旨) 日本では、信号機のない横断歩道では歩行者がいても車は止まらない。私の母国イギリスやオーストラリアでは車は必ず止まる。それがルールだからだ。日本の道路交通法でも歩行者優先で車の停止が定められているが、ルールが守られていない。歩行者と車のあいだには日本人独特の「あうんの呼吸」があって、その中でいつ渡るかを決めているようだ。ただ、外国人は「日本人は親切で礼儀正しい」と信じているので、車が止まると思い込み、事故にあう人が出かねない。この問題に取り組んでほしい。 「あ
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