ブックマーク / kaigo-postseven.com (2)

  • 2分以内に寝つける!米軍が採用した究極の睡眠法「漸進的筋弛緩法」とは?やり方をイラストでわかりやすく解説【睡眠専門医監修】 (1/1)| 介護ポストセブン

    「早く寝たいのに、布団に入ってから1~2時間は寝られない!」おまけに暑くて寝苦しい日は夜中に何度も目が覚めて、日中は頭がボーっとしてしまう人も多いはず。そんなあなたに朗報!米軍兵士の96%が120秒以内に眠りに落ちた米軍仕込みの睡眠法を、早速今晩からぜひ試してみてほしい。 教えてくれた人 工藤千秋さん/くどうちあき脳神経外科クリニック院長、坪田聡さん/睡眠専門医で雨晴クリニック院長 米軍が採用した究極の“睡眠法”とは? いつ敵に狙われるかわからない紛争地。極限の緊張下で注意力を発揮し、即座に行動しなければならない戦場の兵士たちには常に重圧がのしかかる。ひとつのミスが命にかかわる状況の中、睡眠不足で判断力を低下させないため、どんな場面でもすぐに体を休められるように米軍が採用した究極の方法がある。 「漸進的筋弛緩法(ぜんしんてききんしかんほう)」と呼ばれるその“睡眠法”は、強いストレス状況下に

    2分以内に寝つける!米軍が採用した究極の睡眠法「漸進的筋弛緩法」とは?やり方をイラストでわかりやすく解説【睡眠専門医監修】 (1/1)| 介護ポストセブン
  • 自律神経失調|原因と症状、解消するための朝の5つの習慣 (1/2)| 介護ポストセブン

    介護中は、「睡眠時間をとっているのに眠い」「休息をとっても疲れが抜けない」そんな体の不調に悩まされることがある。ほかにも、頭痛、肩こり、めまい、耳鳴り、便秘や下痢など、病院へ行くほどではないけれど、いつもどこか調子が悪く、気分が滅入ると嘆いている人は、実はとても多いという。 いわゆる「不定愁訴」と呼ばれる何となく不調の多くは、自律神経の乱れによって起きていると語るのは、医療法人永光会理事長で医学博士の新井幸吉さんだ。 新井さんは簡単に行える「自律神経の整え方」を提唱し、最小限の薬で辛い症状を癒す「最高のかかりつけ医」と呼ばれる存在である。近著『生涯健康に暮らしたければ 「自律神経」を整えなさい』(幻冬舎)より、病院に行くまでもないのだけれど、辛い症状を何とかしたい人にとって必見の「自律神経の整え方」を教えてもらった。 * * * 体を操る「縁の下の力持ち」が自律神経 自律神経は身体を裏でこ

    自律神経失調|原因と症状、解消するための朝の5つの習慣 (1/2)| 介護ポストセブン
  • 1