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ブックマーク / www.kab-studio.biz (1)

  • DLLを作ろう!(クラス編)

    前々回はDLLに関数を作製しました。今回はクラスを作製します。 で、クラスを作るだけだとかなり簡単なので、デバッグバージョンとリリースバージョンについての解説もしたいと思います。 プロジェクトの作製 前々回と同じく、「MFC AppWizard (DLL)」を作製し、ウィザードダイアログで「MFC の拡張 DLL(MFC の共有 DLL 使用)」を選択して、「終了」ボタンを押せばOK。ってゆーか、今回は前々回のをそのまま使いますので、まだ見てない方はそちらからご覧ください。 クラスの作製 最初に、エクスポートするクラスを作製します。 ワークスペースの「Class View」を表示し、一番上の「* クラス」(*はプロジェクト名)を右クリックし、「クラスの新規作製」を選んでください。 今回はテストなので、基的にはどんなクラスでもOKです(実際のクラスの作製方法についてはクラスを作ろう!を参考

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