仕事で成長し続けたい20代は、どのように転職を考えれば良いのか。当社代表取締役会長の越智と共にまとめました。 「転職先の探し方」だけでなく、「入社後、いかにしてその会社で活躍するか」までを網羅した一冊です。是非ご一読ください。 ※本書の無断転載・複写は、著作権法上での例外を除き禁じられています。インターネット、モバイル等の電子メディアにおける無断転載ならびに第三者によるスキャンデジタル化もこれに準じます。
1980年神奈川県生まれ。2009年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了、博士(経営学)取得。滋賀大学経済学部専任講師、同准教授、横浜国立大学大学院国際社会科学研究院 准教授を経て、現職。日本企業の組織と個人の関わり合いや、経営学的な知識の普及の研究等に従事。2013年以降は特に「採用学」の確立に向けた研究・活動に力をそぐ。2010年に第26回組織学会高宮賞、2014年に人材育成学会論文賞を受賞。 ― RJP理論とは、どういった理論でしょうか? 服部氏『一言で言うと、「すべての情報をゆがめることなく求職者に伝える採用のあり方」についての理論です。1970年代にアメリカの産業心理学者であるジョン・ワナウスによって提唱されました。RJPは「Realistic Job Preview」の略で、日本語では「現実的な職務予告」と訳します。入社前に重要な情報を伝えないことで、求職者は入社後に
「2016年 中小企業の冬季賞与」実態調査22%の企業が「昨年より賞与増額予定」と回答。「増額予定」と回答した割合が高い業種は、 「メーカー」「IT・インターネット関連」「サービス関連」。―人事担当者向け 中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』アンケート― 人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が 運営する人事担当者向け中途採用支援サイト『エン 人事のミカタ』( https://partners.en-japan.com )上でサイトを利用している従業員数500名以下の企業の人事担当者を対象に「2016年度冬季賞与」についてアンケート調査を行ない、252社から回答を得ました。以下、概要をご報告します。 ■調査結果 概要 ★ 22%の企業は、昨年より冬季賞与が増額予定と回答。 「増額予定」の回答が多かった業種トップ3は 「メーカー」「
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