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ブックマーク / www.fnn.jp (2)

  • 日本人の9割は「突っ張り棒」の使い方を間違っているらしい…|FNNプライムオンライン

    自宅や会社で「突っ張り棒」を使っている人も多いだろう。 「突っ張り棒」といえば、限られた収納スペースを利用して効率よく整理したい時に、工事いらずで壁も傷つかない便利なアイテムだが、実は9割の人が間違った使い方をしていると、ある人が怒っていて話題になっている。 まずは、こちらをご覧頂きたい。 この記事の画像(15枚) 「てめぇらが使ってる突っ張り棒の大体は突っ張れてねーんだよ!」 昭和のスケバン風の女性が怒っていると言うより、もはやブチ切れている。 どうしてこんなにブチ切れているのか…実は、これは突っ張り棒業界のトップメーカー平安伸銅のポスター。 そして、その中央で突っ張り棒を持った「ツッパリ嬢」はなんと、当に同社の社長を務めている竹内香予子さんが扮しているというのだ。 出典:平安伸銅 トップメッセージ 竹内さんは創業者の孫にあたり、2015年から三代目社長に就任。 自宅マンションに収納が

    日本人の9割は「突っ張り棒」の使い方を間違っているらしい…|FNNプライムオンライン
  • がんの「画像見落とし」はなぜ起きる? 放射線科医が語る“原因”|FNNプライムオンライン

    健康診断のレントゲンで肺がんを見落とし女性死亡 放射線科医「レントゲン写真には限界がある」 CTは確認する画像が膨大などいくつか課題がある 健康診断で肺がんを見落とし女性死亡 東京・杉並にある河北健診クリニックが健康診断で肺がんを見落とし、今年6月に40代の女性が死亡した問題。 女性は、このクリニックで2014年と2015年に受けた健康診断で、レントゲン写真(胸部X線検査)で右の肺に影があったにも関わらず異常なしと診断され、今年1月の肺がん検診でも異常なしと診断された。 見落としが発覚したあと、クリニックで同様の検診を受けて、精密検査の必要がないとされた人について再確認したところ、70代の男性2人が肺がんと診断されたほか、60代から70代の男女3人に肺がんの疑いがあることがわかった。 この他にも画像の見落としは起きていて、医療事故情報を収集している「日医療機能評価機構」には、2015年1

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