ルーを使ったカレーなら簡単といえど、いろいろ野菜を切るのは案外面倒だし、煮込んでいると時間がかかってしまう。かといって、野菜の入っていないカレーじゃ栄養不足になりそうです。 そんなときにおすすめなのが、野菜ジュースで煮込んでしまうという方法。これなら手間も省けて、野菜も摂れます。しかも、短時間で作ったのにまるで二日目のようなとろみがたっぷり、やや酸味のある欧風カレーのように仕上がります。どうぞお試しあれ。
本当はPascoの新商品である電子レンジでチンする食パン「レンジでホッと」をレビューしようかなと思っていたのですが、どう見ても「ただの食パン……」というわけで非常に悲しくなってきたので、フレンチトーストを作ることにしました。 フレンチトーストを自分で作ったことのある人はわかると思いますが、中まで染み込ませるのに割と時間がかかるケースが多々あり、最初の方に焼き始めたものはあまり浸透しておらず、最後あたりになってようやく中まで染み込んだかな?というのが実情。だからといって薄切りのパンだとなんだかむなしい……やはりある程度の分厚さのフレンチトーストで表面は「サクッ」、中身は「フワッ」というのが理想です。しかしだからといってマジでじんわりと中まで染み込むのを待っているのもイライラします。 というわけで、ネットを検索して探したところ、1分で中まで浸透するレシピを発見したので作ってみました。詳細は以下
下ごしらえが5分、待つこと15分、焼くのが10分でピタマックにも使われているあのタンドリーチキンが完成します。私の場合は下ごしらえ1分、待つこと15分、焼くのが7分、合計23分で完成しました。料理が苦手な人でも失敗しないほど簡単。一人暮らしとかにも最適。あともう一品欲しいときとかも。 揃える食材はわずか2つ、若鶏モモ肉(250円ぐらい)とキューピーから発売されている「タンドリー・チキン」(税込み105円)だけ。あとは包丁とまな板と適当なビニール袋、それからアルミホイルとオーブントースター。アルミホイルとオーブンの代わりにフライパンでも代用可能。 では作り方スタート。 このキューピーから発売されているタンドリー・チキンの調味料は、スーパーの調味料コーナーでぶら下がってました。店員に聞くのが早いと思います、どこでも売ってます。鶏のモモ肉は250グラム程度が最適です。 作り方はこんな感じ。めちゃ
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