こんにちは!様々なAndroidユーザの「マイAndroid端末」を拝見する特集企画「これが俺のアンドロイドだ!」、第21回目に登場するのはジャガさんです。 ジャガさんのメイン端末は画像にも載っているXperiaだそうですが、奥様もHT-03Aをご使用とのことです。ご自身でもアプリレビューやAndroid端末に関しての情報を発信しているということで、Androidを盛り上げていきたいという気持ちがとても伝わってきました!
アンドロイドファンの皆様、初めまして。タオソフトウェアのため吉と申します。縁あって、今週からアンドロイドアプリの開発について連載することになりました。よろしくお願いいたします。 皆さんが使っているアンドロイド端末にもたくさんのアプリケーションがインストールされていると思います。中には「これがなくっちゃ暮らせない!」というほどの生活必需品になっているアプリもあるかも知れません。当たり前ですが、そういう素敵なアプリケーション達は全て「人が手作り」したものです。 この連載ではアプリケーションが出来るまでの工程を皆さんにお伝えしながら、アプリアイコンの裏に隠れた作者側の思いやドラマを描くことができたらいいなぁ、と思っています。 どうぞよろしくおつきあいくださいませ。 アンドロイドアプリをつくるためには まずはアンドロイドアプリを作るためにはどんなものが必要なのかというところから始めたいと思います。
冷蔵庫の中身を一覧表示 アプリを起動させると、冷蔵庫が登場。冷蔵庫には「入れる」、「見る」、「タイマー」、「使い方」のアイコンが貼り付けられています。まずは、冷蔵庫の中身を確認したいので、右上にある「見る」をタッチ。すると画面が切り替わり左図のように、冷蔵庫内の食品がジャンル別で表示されます。 食品のジャンルは6種類 肉類 野菜 果物 魚介 加工品 卵・乳製品・飲料 食品の状況はアイコンでチェック 気になる食品のジャンルをタッチすると、冷蔵庫に入っている食品一覧が表示されます。食品名のほかに、買った日、経過日数、そして状態を表すアイコンが表示されます。経過日数だけでは分かりづらい食品の状態も、アイコン化することでひと目で確認することができます。 状態アイコン目安 ピーマン(新鮮)~3日 たまねぎ(もうすぐ期限)残り1~2日 トマト(期限切れ)残りo日 食品を使う場合は、食品名をタッチして「
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