歴史に関するoshishikamenのブックマーク (2)

  • ある本に「高校世界史」の基本的な知識があると「世界の古典」を読むのに役立つと書いてあり、それを鵜呑みにして読んだ本が癒しになる「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」

    ソネ @dynamite1202 ただ癒しになっていますし、#世界史 に触れること自体楽しいのですが、一方で、歴史を学ぶ意義ってなんだろうとかふと思ったりします。 学び直し世代ですが、書を通して自分なりにそういうところまで踏み込んで考えられたらよいなと思います。 #山﨑圭一 #一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書 ソネ @dynamite1202 #山﨑圭一 『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』を読み始めて、ヨーロッパ、中東、インドの歴史の章までは順調に読めましたが、中国歴史の章にきてペースが落ちています。 これは、それまでカタカナが多かったのが漢字が増えたのと、中国は分量があるので少し壁にぶつかっているようです。

    ある本に「高校世界史」の基本的な知識があると「世界の古典」を読むのに役立つと書いてあり、それを鵜呑みにして読んだ本が癒しになる「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
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