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2012年3月2日のブックマーク (4件)

  • 削除ツールとセーフサーチ レポートツール - Search Console ヘルプ

    削除ツールを使用すると、所有しているサイトのページを Google 検索結果から一時的にブロックできます。また、プロパティ所有者と所有者以外の両方から要求された削除リクエストの履歴を確認したり、アダルト コンテンツを含んでいると報告された自分のサイト上の URL を確認したりできます。 所有していないサイトのコンテンツを削除するには、こちらのページをご覧ください。 Search Console での削除 - Google Search Console のトレーニング 前提条件 サイト上の URL が Google 検索の検索結果に表示されるのを一時的にブロックする手順は、次のとおりです。 このツールを使用すべき場合 所有している Search Console プロパティの URL を、Google 検索結果から速やかに削除する必要がある場合。URL を完全に削除するには、追加の手順を実施す

  • [4]アプリ配布にも要注意、公式マーケットも万全ではない

    Androidアプリをインストールする方法はいくつかある。公式Androidマーケットのほか、AppBrainのようなサードパーティーが運用するサイト、開発者の独自サイト、XDA-developers forumのようなファンサイトなど、様々なサイトからアプリを入手できる。この配布元あるいは配布方法についても、攻撃者は様々な手を使う。今回は、アプリ配布に関する攻撃者の手口を解説する。 公式マーケットのアプリに紛れ込ませる グーグルAndroid OSを発表した後、短期間で公式マーケットを構築した。OSのデフォルト設定では公式Androidマーケットはインストール元として信頼されたものとしているが、それで問題がないとは言えない。 Androidの開発者アカウントを取得すると公式マーケットへアプリのアップロードが可能になり、サポート対象諸国のユーザーはそれを購入できるようになる。アプリはアッ

    [4]アプリ配布にも要注意、公式マーケットも万全ではない
  • スマホユーザーを狙う新たな罠、「友達リクエスト」でウイルス感染

    セキュリティ企業の英ソフォスは2012年2月24日、Androidユーザーを狙った新たなウイルス攻撃を確認したとして注意を呼びかけた。Facebookの友達リクエストを使って、ウイルスサイトに誘導する。 今回報告された手口では、攻撃者は、標的としたユーザーにFacebookの友達リクエストを送信する。攻撃者のFacebookアカウントのプロフィールには、ウイルスサイトに誘導するURL(リンク)を記載しておく。 友達リクエストを受信したユーザーが、リクエストの送信者をチェックしようとしてそのURLにアクセスすると、別のURLにリダイレクトされ、「any_name.apk」というアプリが勝手にダウンロードされる(図)。このアプリがウイルスだ。 ダウンロードされたウイルスをインストールすると、有料のSMSにメッセージを送信。ユーザーの知らないうちに課金され、料金は攻撃者に支払われる。 数日後、同

    スマホユーザーを狙う新たな罠、「友達リクエスト」でウイルス感染
  • Mozilla、Cookieによるオンライン追跡を視覚的に表示するアドオン「Collusion」を発表 | OSDN Magazine

    Mozillaは2月28日、Web上で誰が自分を追跡しているのかを表示する実験的なアドオン「Collusion」を発表した。オンラインプライバシーに関する取り組みの1つとなり、透明性を改善しユーザーの認知を促す。 Collusionは、自分の行動について誰が追跡しているのかをリアルタイムに把握できるアドオン。アドオンバーから起動すると新しいタブが開き、サードパーティCookieを用いてユーザーの情報を共有しているWebサイトのバーチャルグラフを作る。また、このようなトラッキングを行っている事業者のリストを掲載している「Privacychoice.org」においてリストされているサービスは赤枠で表示される。 MozillaはCollusion開発の目的について、ユーザーに向けてオンラインプライバシーについての認知を促すためと説明している。正式版では、Web追跡者に関するデータを匿名で共有し、

    Mozilla、Cookieによるオンライン追跡を視覚的に表示するアドオン「Collusion」を発表 | OSDN Magazine