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ブックマーク / www.ficciones.jp (1)

  • 藤谷治の読書日記

    10月3日(金) お店に、福岡からやってきたという高校二年生の女子が訪れて、今まさに高二の小説を書いているんだよといったら 盛り上がり、いろいろ話を聞いた。だけど聞いているうちに完全に親の目線になってしまって、やっぱり俺の世代は 駄目な奴が多い、いろんなところで子供につらい思いをさせている(その女子のことではないですが)と思ってしまった。 全国の中学生高校生には、ぜひとも大人のいうことなどに耳を貸さず、しっかりと小説を読んで成長してもらいたい。 一例を挙げると僕は馬鹿だが僕の小説には、ちょっとはいいこと書いてあるよ。小説というのはそういうもんだ。書いた 人よりちょっと偉い。そんなことあるわけないと思うだろうけど、小説ではそういうことがありうる。僕ばかりじゃない。誰と 実例はあげないが、知り合いの小説家の中で、実際に会って小説よりも凄い人なんて、僕は見たことがない。みんな 人

    osi7
    osi7 2009/04/14
    4/12 ブック検索和解案について/"グーグル・ ブックは立ち読みとどう違うのか"
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