2010年2月13日のブックマーク (2件)

  • 少子化対策としての経済成長 - Pour l’honneur de l’esprit humain (ysttの日記)

    経済, 政治asahi.com(朝日新聞社):「結婚しなくてもいい」増え7割に 内閣府調査 - 社会4割が「子ども必要ない」20〜30歳代は6割−内閣府調査 (1/2ページ) - MSN産経ニュース痛いニュース(ノ∀`):20〜30歳代の6割が「子ども必要ない」…内閣府調査このたび内閣府が行った男女共同参画に関する世論調査の結果が波紋を広げているようです。この調査によれば、4割以上の人が「子供を持つ必要はない」と答え、20-30歳台に限ればこうした意識を持つ人は6割近くに上っています。こうした意識の変化を内閣府は次のように捉えています。少子化の背景に、国民の家庭に対する意識の変化があることを示した結果と言え、内閣府の担当者は「個人の生き方の多様化が進んでいる」としている。4割が「子ども必要ない」20〜30歳代は6割−内閣府調査 (1/2ページ) - MSN産経ニュースこうした世相を裏付ける

    osiire
    osiire 2010/02/13
    いい分析と思う。でもマジレスすると、相関係数と一緒に自由度調整済み決定係数も一緒に示してもらわないと(最低限)、判断材料にならないのが惜しい。もっと欲を言うと直行回帰係数の方がいいんだけど。
  • アジャイルプロジェクトの契約に関する私見

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 ソフトウェアを構築するときに締結する契約は、大別すると請負契約と準委任契約、そして派遣契約(今回は割愛します)があります。 請負契約は、完成させるべきものを事前に規定し、それを満たすものを納品することで代金が支払われます。 一方で準委任契約は、発注者の代わりに自身の裁量で業務を遂行する契約であり、働いた時間に応じた代金が支払われるのが一般的です。 アジャイル開発では、顧客やユーザーのフィードバックを得て作るものを変えていきます。 つまり事前に詳細なスコープは確定しません。 それにも関わらず請負型の契約を行った場合、事前に決められた「完成させるべきもの」に加えて、フィードバックへの対応が必要になってしまいます。 事前に決められた内容によって期間と費用が固定されるため、このような変化は開発側としては避けなければいけないものになります。 その理由は、単純

    アジャイルプロジェクトの契約に関する私見
    osiire
    osiire 2010/02/13
    素晴らしいまとめ。でも委任契約へのハードルは高い(余程顧客から信頼されないと無理)上に、リスク分を勘定に入れて請負しても事なきを得られる案件も一定数あるので、私的にはAgileの発動どころに迷っている。