2018年7月19日のブックマーク (5件)

  • 本田圭佑が朝鮮学校をサプライズ訪問 「夢を諦めないこと」を訴える

    元Jリーガーで都内の朝鮮学校出身の安英学(アン・ヨンハ)さんの誘いに応じて、実現した。田選手は2005年に名古屋グランパスで安さんと共にプレイした経験があり、今も安さんを朝鮮語で兄を意味する「ヒョンニム」と呼んで慕っている。 田選手がサプライズ訪問したのは、横浜市神奈川区にある横浜朝鮮初級学校と神奈川朝鮮中高級学校。入って来た瞬間、体育館は拍手と怒涛のような歓声に包まれたという。安さんとの対談の中で、田選手は「夢を持つこと。夢を忘れないこと。夢を諦めないこと」を生徒達に訴えたという。

    本田圭佑が朝鮮学校をサプライズ訪問 「夢を諦めないこと」を訴える
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2018/07/19
    本田の行動が予想外で中田ヒデより面白い昨今。そしてアンヨンハなつい。
  • 徹底値踏み!カイジに登場する「クズ」の誰かと結婚するなら どの「クズ」を選ぶべきか

    賭博黙示録から始まるカイジシリーズ。 長い物語の中で繰り返されるギャンブルの数々。 クズのようなキャラがぬっと現れ、やれやれ消えたかと思った瞬間に今度は違う方からまた別のクズがぬるっと現れる。そしてそれは延々尽きることなし・・・。クズ人材がこれほど果てなく存在している漫画世界も希有ではないでしょうか。 冒頭からさっそく苛立ちとため息が止まりません。 ただいつの頃からか(多分顎の角度が気にならなくなる頃から)、「なるほど共感」「ちょっとカッコイイかも」などと心酔し始めるという謎の心境変化。 そんな洗脳状態の今、物語が進む中でぱらりぱらりと散見する彼らのポテンシャルをもとに考えてみました。 「あえてクズの中から伴侶探し。結婚相手として旨みが期待できるクズランキング」 ※さすがに他人様を「クズ」と吐き捨てることには抵抗があり、オブラートにくるんだように曖昧な表現を他に探ってみました。がしかし、作

    徹底値踏み!カイジに登場する「クズ」の誰かと結婚するなら どの「クズ」を選ぶべきか
  • 大学にもう1度だけ行くことにした

    中央線沿いの私立大学に4月から通うことになった。 自分の希望とは程遠い大学。 同級生の中には郷の大学に通うものもいる。 とてつもない挫折感と焦燥感。 自分の人生は終わったと思ってた。 ここの学生は阿呆しかいない。 ここで何かを学ぶこともなければ、 あたらしい知見を得られることもなさそう。 むしろ学生達は、新薬の治験バイトに勤しんで、 春の新歓コンパでは、酔った勢いで事件を起こす。 髪の毛を迷彩色に染めた危険そうな学生。 犯罪者学生を隠し、記者会見をしない理事長。 名前さえ書いたら通る試験ですら、落ちる連中。 そんな大学。 僕も好きでいじけてるわけじゃないんだ。 もういやだと人生で初めて思ったんだ。 大学行かないことに、罪悪感を覚え、 地獄のような罵声も親から浴びせられ、 異国の地みたいに、誰も救ってくれなかった。 それが4月。 すぐに行くのがアホらしくなって、1ヵ月で行くのを辞めた。 そ

    大学にもう1度だけ行くことにした
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2018/07/19
    おい、増田。ネタが伝わってるの半分くらいだぞ。最後の一行のそれも一単語だと叙述トリックとしては弱いんじゃないの。
  • Archived MSDN and TechNet Blogs

    If you were looking for MSDN or TechNet blogs, please know that MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. How to use this site Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Select the initial letter from the TOC to see the full list of the blogs. You can also type the name of the blog or the title of the

    Archived MSDN and TechNet Blogs
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2018/07/19
    なかなか品のある文章を書くんで驚いた。MSのくせに生意気だ。
  • まさに”ぶっ壊れた面白さ”『オクトパストラベラー』感想。町中での強盗、誘拐、盗み…裏ワザが許された背徳のRPG - ゲームキャスト

    大人になると、ゲームをプレイする時間を確保するのが難しい。大作RPGなんてやってる暇がない……はずなのだが、Nintendo Switchの『オクトパストラベラー』は別だ。もはや10時間以上遊んでしまっていて、仕事上マズい。 作には明確に欠点があるのだが、それを遥かに上回るのぶっ壊れた面白さがあり、夢中で遊べてしまうのだ。まだまだ先をプレイすれば感想が変わるかもしれないが、今回は気になっている皆さんに私の感じた面白さを言葉でお届けしたい。 作は異なる8人の主人公から1人を選んで、残りの主人公たちを仲間にしつつ、世界を旅してそれぞれの物語を進めるRPGとなっているのだが……まず主人公たちの個性が豊かな独自コマンドを与えられていて驚く。 例えば、私が選んだ踊り子の“プリムロゼ”なら、持ち前の魅力でほぼ全てのNPCを誘惑して連れ歩き、戦闘にかり出せる。 ▲選ばなかった主人公も全員仲間にできる

    まさに”ぶっ壊れた面白さ”『オクトパストラベラー』感想。町中での強盗、誘拐、盗み…裏ワザが許された背徳のRPG - ゲームキャスト
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2018/07/19
    引きこもるリンゴ・スターを探して引っ張り出しに行く話じゃなかった