2022年5月10日のブックマーク (7件)

  • 【KADOKAWA】今こそ戦争について、考えよう

    現在、世界各地で起こる戦争や紛争は、 人々の尊い命や長年築き上げられてきた文化を脅かしています。 KADOKAWAグループでは、戦争や平和について考える一助としていただくため、 長く読み継がれてきた名作、新刊の話題作9作を期間限定で無料配信いたします。 あわせて、人道支援を目的とする活動への募金を受け付けます。 ご協力のほどよろしくお願いいたします。 第二次世界大戦の敗北は、軍事力の敗北であった以上に、私たち若い文化力の敗退であった。私たちの文化戦争に対して如何に無力であり、単なるあだ花に過ぎなかったかを、私たちは身を以て体験し痛感した。西洋近代文化の摂取にとって、明治以後八十年の歳月は決して短すぎたとは言えない。 にもかかわらず、近代文化の伝統を確立し、自由な批判と柔軟な良識に富む文化層として自らを形成することに私たちは失敗して来た。 そしてこれは、各層への文化の普及浸透を任務とする出

    【KADOKAWA】今こそ戦争について、考えよう
  • 浜崎あゆみ激怒「ふざけてるの?」 ファンへの差別コメントに「こんな言葉許されない」

    歌手の浜崎あゆみさんが2022年5月9日、自身のファンを中傷するコメントが寄せられたとして、インスタグラムで怒りをあらわにした。 「楽しい時間をわたしが壊してたらごめんね!」 事の発端となったのは、浜崎さんがインスタグラムのストーリーズで、自身の楽曲「Nonfiction」のダンスを路上でカバーしているファンを紹介したこと。浜崎さんはファンのダンスについて、「可愛すぎて」とつづっていた。 しかしその後、そのファンに向けて「汚ねえんだよニューハーフ死んじまえ」(原文ママ)という差別的な中傷コメントが届いた。浜崎さんは9日のストーリーズで、そのコメントを紹介しながら、 「私がストーリーにあげた仙台の子に対して名無し顔なしでメッセージしたそこのあなた、Are you fucking kidding me?(編訳・ふざけてるの?)」 と苦言を呈した。 さらに、「じゃああなたの指す『綺麗』なものって

    浜崎あゆみ激怒「ふざけてるの?」 ファンへの差別コメントに「こんな言葉許されない」
  • 横浜ゴム 山石昌孝社長(59)が「26歳大学院生」と“沖縄パパ活”写真 | 文春オンライン

    東証プライムに上場するタイヤ・ゴムメーカー「横浜ゴム」の山石昌孝社長(59)が、女性と事やデートを共にする対価に経済的援助をする“パパ活”を行っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 筋金入りのコストカッター 創業105年目を迎える横浜ゴムは主力のタイヤ事業が北米を中心に好調で、2021年度の売上収益は前期比21.7%増の6708億円、営業利益は836億円を突破。いずれも過去最高を記録している。

    横浜ゴム 山石昌孝社長(59)が「26歳大学院生」と“沖縄パパ活”写真 | 文春オンライン
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2022/05/10
    タイヤの恐竜、思ったよりだいぶすごかった
  • 渋谷に伝説の店が帰ってくる!「立ち呑み 富士屋本店」が4年ぶりに復活

    復活オープンしました!最新の記事はこちら渋谷『立呑 富士屋店』復活の日決定!ハムキャ別だけじゃない素晴らしい肴をご紹介 再開発が進む渋谷で、老舗が変わらず商売を続けていくことは難しいです。どんなに街に愛されていた店でも、立ち退きのときはやってきます。しかし、当に親しまれていた店は閉店してから、改めて大切な場所だったということを大勢の人に気づかせたのでした。 2018年に閉店した富士屋2022年夏、立ち呑みの「富士屋店」が帰ってきます。 渋谷・桜丘で一世紀以上続く老舗酒販店「富士屋店」が、1971年に自社ビルで角打ちのようなスタイルの立ち飲みを開きました。富士屋店が営む飲店のはじまりです。 ビルの地階、厨房をぐるりと囲むロの字のカウンターを配した店内に、仕事帰りの人たちが瓶ビールを傾けながら一日の疲れを癒やしてきました。 渋谷にはもともと大衆的な立ち飲み屋が少なく、渋谷は飲兵

    渋谷に伝説の店が帰ってくる!「立ち呑み 富士屋本店」が4年ぶりに復活
  • 『天牌』原作者・来賀友志さん死去 65歳 先月には急性リンパ白血病で緊急入院していた

    『天牌』などの漫画原作者・来賀友志さん(名・江畑博之さん)が、8日に亡くなったことが、フェイスブックで発表された。65歳だった。 フェイスブックでは、次男の江畑有流さんが代筆する形で「江畑博之 (来賀友志) は、令和4年5月8日午後6時34分、息を引き取りました。漫画原作者として、孤独に作品に向かい続け麻雀打ちとして、一打一打に魂を込め、父として家族を支え続けた、65年と175日、堂々たる生き様でありました。偉大な彼の人生を心から尊敬すると共に、旅立ちが安らかであることを祈ります。生前、父を支えてくださった皆様、応援してくださった皆様に、心より感謝申し上げます」と伝えられた。 来賀さんは先月28日には、自身のツイッターを更新し、急性リンパ白血病と診断され、緊急入院したことを報告。「眼科と一緒にあまりにも体調悪いのでお願いして慶応大学病院で検診をしてもらったら採血の結果、急性リンパ白血病と

    『天牌』原作者・来賀友志さん死去 65歳 先月には急性リンパ白血病で緊急入院していた
  • 旧こどもの城147億円改修計画を断念 東京都「コスト面を考慮」 周辺都有地との一体活用を今後議論:東京新聞 TOKYO Web

    東京都渋谷区の旧「こどもの城」(2015年閉館、現在は仮称・都民の城)を改修して再整備する計画について、都は9日、改修を中止すると発表した。現計画では改修費用に147億円かかる上、利用期間も数年となるため、周辺都有地の一体的な活用方法を検討する有識者会議や都議会から改修の中止を求める声が出ていた。 都財務局の担当者は「有識者の意見やコスト面などを考慮し、計画の中止を決めた」としている。現場の都有地は、隣接する青山病院跡地、国連大学、複合施設・コスモス青山を含めて約4万5000平方メートルに上り、都は近く地元の渋谷区も交えた新たな有識者検討会を設置し、具体的な一体活用を議論する。 当初の都の計画では、旧こどもの城を改修し、学習支援施設などを整備して最短で23年のオープンを目指していた。しかし昨夏から新型コロナウイルスの酸素・医療提供ステーションとして活用され、整備が遅れていた。(鷲野史彦)

    旧こどもの城147億円改修計画を断念 東京都「コスト面を考慮」 周辺都有地との一体活用を今後議論:東京新聞 TOKYO Web
    osiripenpenski
    osiripenpenski 2022/05/10
    円形劇場は何らかの形で復活させてくれんかのう
  • エルデンリングは英語から日本語に翻訳されてなんかいない|lizardfolk

    22/5/10:元記事の方が取り下げたのでこっちも下げます。 事実関係がごちゃごちゃしたときのために元記事は返金可能設定付きの有料記事として隠しておきます。 22/10/14:またぞろエルデンリングは英語から日語訳されたんだー! みたいな話が出てきたので再公開します。なんでファンって自称してるのにローカライズしてる会社を調べないのか全くわかんない。 noteでエルデンリングについての感想をザッピングしているとこんな記事が出てきた。 最初に感じたのは強烈な違和感だ。まず、フロム・ソフトウェアは日の企業である。 前提としてこのようにこの記事を執筆した方は述べている。 エルデンリングは恐らく英語が原文で、日語は和訳であると推測される。根拠としては情報量の差がある。英語音声と日語字幕を比較すると、音声の方が字幕より台詞が多い箇所があることがあり、またニュアンスの差によって英語の方が情報量が

    エルデンリングは英語から日本語に翻訳されてなんかいない|lizardfolk